◆◆◆ 爆弾テロ救済基金 ◆◆◆

TEL 0361 977576

原文はこちらを参照してください。http://balireliefubud.org

●ウブドフェスティバル開催11/9-11/10

24 2002年10月24日 親愛なる友人たちへ、

こんなに沢山の方々による、寛大なる寄付により、バリ救済プロジェクトは、支えられています。

今のところ、それは医療品の供給と今までのところ十分にあると思われます。多くの方による義援金が、がまだ物資の購入に投入されています。

しかしながら、爆撃の悪い影響を受けた様々の事を解決するために、達にはまだ長期的に資金が必要と考えています。

数十の信頼のおけるボランティア組織があり、いかがわしいものもいくつかあるように思われます。

私は、Ubud(在住者達)の人々と個人的に働き、この活動においては、透明度と責任を保証できます。ここにはより充実したボランティアの報告レポートがあります。

もしあなたが、寄与したい友人を知っているならば、どうぞ、下のホームページアドレスをお知らせください。ヨーロッパ、カナダ、またはオーストラリアエリアに関して、私達にはまだ資金を確保するための中心的な(所得控除を受けられる)募金の組織が必要です。もし、そのエリアにお住まいで、協力してくださる方。どうぞ私どもに連絡してください。

多くの援助を下さった方々に、もう一度感謝します。もし、ご友人がいらっしゃれば、この電子メールをあなたの友人にもお送りください

財政部署。ルシーナ バリグナー(Rucina Ballinger)

BARU(バリ島リリーフUbud)


UBUD基地における募金の収集情報

私達はUbudに3つの資金を回収する窓口を持っていました:

ヤヤサン(Yayasan)バリ島ハティ財団による、ドル回収口座とルピアを回収する口座、そしてバリ島Ubud災害リリーフThe Bali Ubud Disaster Relief (カサルナ内の現金による募金、ルピア)です。

それらは、現在は、ヤヤサンバリハティ財団に集められ、目的の場所に分配されています。

寄付金は、今も尚、この、三つの口座より募集しています。

参照:www.casalunabali.com/relief

日本語 http://www.birubintang.com

ヤヤサンには、三つの主だった地域に分かれ、長期的に、体系的、責任を証明でき、かつ効率的に利用されるよう、この募金活動を続けていきたいと考えています。

1) 直接的な被災した患者達のお世話-被爆して亡くなったり、未だに不明な方の、家族も含まれています。クタ居住者による、彼らをサポートする稼動は、医学的歩方面と、長期滞在者により支えられています。サングラ(Sanglah)病院内に、ボランティア組織を統括するボランティア基地があります。


2) クタ電話緊急相談センター--+-これは、犠牲者が継続して医療的治療を受けることができる中心的なコミュニティセンターであり、メンタルケアも含めて、基本的な生活、食物、衣類、などの必要項目の援助も行っています。


3) 焼け焦げた被害者および、爆弾による心の傷をケアするユニット-新しい施設は別々またはサングラ(Sanglah)病院内に築かれる予定です。

4) 食物の世話をするチーム---今回の爆弾テロにより、大きな打撃を受けた、バリの観光業や、それに従事するバリ人と、インドネシア人の団体を、助け、バリを活性化させてゆくための活動。


5) クタの再生計画(バリ島の広告会社が中心になり、再生の計画を進めています)

6) どのようにバリ島を補助するのか/改造および再訓練

バリハティ財団に集められた義援金の使用は、1、2、および3に集中しています。

カサルナに集められた現金による募金は、全てに使われています。

IDEPに集められた義援金は、カサルナファンドと同じように、バリハティ財団にも一部を預けられています(スクータークラブのガソリン代金などのローカルな経費を負担するためにいくつかの寄付金は、UBUDで利用されますが−−彼らは、毎日UBUDから被災地に向かい、集められた募金と、物資などをデンパサールまで輸送しています)。

バリハティは、UBUDで活動するボランティアのために、もう一つの基金口座を開設しました。もしその資金が不要だと判断すれば、それは長期的活動の資金に充当されます。

ステータス:

バリハティ、カサルナ、およびIDEP/Attchaは、バリ島、他のインドネシア人、海外駐在員、および観光客を含む多くのボランティアと連携して募金の収集活動をしました。

Sanglah病院では、グレエムスティーブンスと、Ubud基地のボランティアが、マスコミに公開するための統括的な患者、犠牲者のデータベースを作成しました。

現在、インドネシア赤十字、オーストラリア赤十字、デビーマーシー博士、および42人の訓練されたボランティアが、第三番目の救済の稼動を行い、これにも、資金が割り当てられています。

爆弾犠牲者の家族には、透明で、よく組織され、責任がある部署から現実的な義援金が与えられました。

これは、翌月まで、バリでの捜索活動をするのに十分な義援金です。バリハティ財団に集められた資金の一部はこのように分配されました。

集められた義援金の使途に関しては、こまめに、報告をし、明確にしようと考えています。

私達すべてが、再組織し、バリ島の人々を助けることに活動力の焦点を合わせようとしています、バリが再び、今までの活気を取り戻すまで。

あなたが、このことに関心を持ってくださったことに、再び感謝します。

詳細については、こちらを:http://www.casaluna.bali.com/relief

日本語版は、こちら http://www.birubintang.com

義援金の寄付 最新情報はこちらです。(募金活動は終了しています。)

救済活動にあなたができる事

あなたは、募金をすることによって、被災者の救援活動に協力することができます。

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このコンテンツを日本語に翻訳するに当たっては、カサルナオーナーのジャネットさんに、了承を取っています。

翻訳を担当したのは、おじゃら りか

バリ島UBUD在住 3年目です。

翻訳家ではありませんので、この程度の翻訳がやっとですが、日本語版が無いよりは、あるほうがいいと考え、

作成しました。多くの方が、義援金に協力してくださるといいと思います。

訳文で気になるところなどあれば、掲示板等でお知らせいただけると幸いです。修正したいと思います。

http://www.casalunabali.com/relief

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