◆◆ 日光 徒歩で日帰り ★ トホホの旅編 ◆◆

NO.5 鳴龍 / 眠り猫 MAP番号5番

場所的には、陽明門手前の左側という感じだったけどなあ。間違っていたらごめんね。

ちなみに、こちらは、掲示されていたポスターを撮影したものです。

中は撮影禁止です。

ポスターで十分という気もするよなあ。

陽明門に入る手前の左側には、鳴龍のコーナー。

靴はお脱ぎください。

靴は、間違えないで下さい。

などと書いてある。

階段をどんどんと上る。

サンダルではちとキツかったよなあ。

陽明門前。

本当壮大な建築物だよなあ。

物凄い財力。

中には、古いお守りを返納する場所もある。

願い事多数のギャルは、返納に苦戦中。

こちらには、鐘が収められているらしい。

ご本社入り口の上の木彫。

中は撮影禁止。

アジアからいらっしゃったお客様は、撮影禁止を完全無視。

バチバチ撮ってました。

驚いたよなあ。

御本社は、何故か無料。

隣の眠り猫は有料という、日光の怪。

こちらは、眠り猫のポスターを撮影。

ポスターは、アタシを裏切らない。

アナタは、眠り猫を見たことが無いかもしれないが、余りの小ささに、きっとアナタは激怒すると思う。

何故なら、これを見るのに、500円もかかるからである。

近隣に掲示のポスターを撮影すれば、無料だし、アナタも、眠り猫を堪能できる。

気品溢れたお姿は、猫好きにはたまらない。

折角行ったので、実物もやっぱり見ていこうと思う方は、そうしたほうがいいと思う。

そうして、デカデカと書かれた、拝観券をお出し下さいに笑う。眠り猫だけじゃなくて、建物の内部も見られるみたいです。念のため。