【ISBN978-4-901941-22-8 【電子 詩画集 Miroの一番星】 

詩と絵 Rica Ojara あとりえおじゃらの本

目黒区美術館の市民ギャラリーというところで、

展覧会の留守番をしていたら、時間つぶしに来た方が、

作曲活動をされている方で、そういえば、歌詞の印税でガッポリ儲けるって

予定があったことを思い出して、久しぶりに詩でも書いてみることにする。

自分の展覧会のチラシが余っていて、その裏に詩を書いたということもあって、

文字がなかなか入りきらなくて、題もないし、

しかも、順番も適当という現代アート的詩画集ですが、

お時間ありましたら、是非ごらん下さい。

多くの電子詩画集を作りたい方の、
参考にしていただけたらいいなと思います。

■ 電子 詩画集 Miroの一番星 ■

フルカラー。

(といっても、文字しかないので、ほとんどカラーであることは関係ないみたいっす。)

オジャラ式『電子本 自前出版』。

ファイルサイズ 1.43MB

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ISBN4−901941-18-6

(→この本のCD-ROM版は700円。

おじゃらの壷3000円にも収録されています。)

この本は、インターネット上にある

「連れ句」の掲示板上に、オジャラが詠んだ俳句

2005年1月1日から、2005年12月31日までの分を

掲載しています。

■ Miroの一番星

 はこうして作られました■■■

嫌まあ、随分と前に、詩を書いていたことがあって、

それは、全部捨ててしまったり、

ネットの中にあったので、消えてしまったりしたもんで、

でもまあ、いくらでも作れるので、たまには詩でも書こう。

まあその程度。

詩や絵の順番を考えるというのも面倒で、絵も大量にあって、

本当は100ページぐらい作る予定だったけど、

紙がなくなってしまって、まとまりがつかないから、

30ページにしておいたという程度。

深い理由はない。

そう、考える前に、絵も詩も出来ていて、その束をどうやって保管するのか、それが一番の悩みなのである。

■■■ 作後感想 ■■■

本を出版するのは久しぶり。

100ページを目標にしていたというのはホントウで、ところが、作業が一旦中断されると、本の出版が遅れてしまうという理由から、

気持ちが途切れないうちに、短いページであっても、本にまとめてしまえ。という勢い。

創作には、勢いというのが大切だし、何か仕事が入れば、また作業が中断されてしまうので、これでヨカッタんだと思う。

アタシも、少し忙しくなってきた、、、ということのよう。

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【Miroの一番星】

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