■　電子画集　素描3　■

83ページ、フルカラー。

(といっても、俳句しかないので、ほとんどカラーであることは関係ないみたいっす。)

オジャラ式『電子本　自前出版』。

ファイルサイズ　5.8MB

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ISBN４−901941-18-6

(→この本のＣＤ-ROM版は700円。

おじゃらの壷3000円にも収録されています。)

この本は、電子本で画集を作ると、
こんな感じになるというサンプルなので、
本は無料でダウンロードできます。

イラストと文は、全てオジャラが描き、
電子本用にデータ加工したものです。

作品は、プリンタでアウトプットして、身近なところに飾ってお楽しみください。

■　電子画集　素描3　

　はこうして作られました■■■

目標10000枚。

とりあえずの目標を定めて、コツコツと数値目標に向かって、絵を描いています。

今、3600枚まで来ています。

1000枚ごとに、絵はよくなっていくのが体感できます。

スッと引かれた線に、魂が宿り、絵になって語りかけてきます。

そんな画集になってゆくといいなと思います。

画家になれるかどうかは分かりません。

それでも、10000枚を描くというのは、アタシにもできると信じています。

10000枚に達したら、手に入れられる世界があるという信念に従い、毎日描こうと思います。

皆さん、どうか応援してください。

よろしくお願いします。

■■■　作後感想　■■■

毎日、コツコツとドローイングを繰り返しています。

目指しているのは、スティナというアーティストのような、美しいドローイングです。

もちろん、同じ絵を目指しても仕方ありません。

私にしか描けない、美しいフォルムを目指して、手に入れられるまで、毎日描いてゆこうと思います。

描きたい絵があるのです。

湧き上がってくる創作意欲は誰にも止めることはできません。

多くの作家さんたちは、アーティストを食い物にして生き延びる、出版社や画廊に、多額のお金を支払って、画集を作ったり、展覧会を開いたりしています。

もちろん、それは、きっかけの一つかもしれませんが、ブロードバンドや、高機能パソコンの時代が到来しました。ＨＰを頑張って作った方なら、電子本はあっというまに作れてしまいます。

お金をかけずに、自分の作品を、きちんとまとめて、発表する、新しい場ができたと考えてください。

画集の場合は、画像がメインです。

作品がある程度まとまっていれば、画像（ｄｐｉ　100−200程度）を、ワードに貼り付けて、どんどんと本作りを進められます。

本にすると、見てくださる方も増えますし、時代ごとの記録として、作品が本になって残ってゆくのです。

どうぞ、頑張って、電子画集作ってみてください。

■■■　本の閲覧について　■■■

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まだ、アクロバットをインストールしていない方は、先にこちらをインストールしてください。

アクロバットリーダーのダウンロードは、つなぎ放題などの、ネット環境のよい方のみダウンロードをオススメします。もし、電話回線の方は、パソコン雑誌の付録についているＣＤなどに、アクロバットリーダーは、無料でついていることが多いので、自分で探してみるか、パソコンに詳しいお友達に聞いてみるのが一番です。

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