『バリ島★ぶうげんびりあ』WEB版がスタートしました!

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■ バリ島 ★ ぶうげんびりあ ■

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電子本は、188ページ、フルカラー。

オジャラのエッセイと、イラストで綴られた100話。
バリ島がギッシリ詰まっています。

●インターネット版 を読んでみる

本のダンウロードは、モニターの方によると、ケーブルテレビ回線で、2分未満、ADSLで7分−10分程度のようです。

■■■ 【ぶうげんびりあ】はこうして作られました。 ■■■

Rica’s Bar】というホームページを1997年に開設してから、早いものでもう何年も経ちました。初めは観光客として年に一度程度、バリ島に来ていたのに、いつのまにか移住することに・・・・。

二年も住むと、バリ島というところは、観光するのと、住むのとでは、全く別な面があるなあと思わされます。いつかはバリに住んでみたいなんて思っているアナタ!バリ島滞在者は、どんな生活をしているのか、チョッピリ覗いてみたいアナタ!
バリに深くハマってしまい、バリのことをもっと知りたいアナタには、ピッタリの本だと思います。

バリ島関連の本といえば、いいことばかり書いてあったり、観光地や名所などの紹介ばかりだったりします。それはそれで、見ていて美しく、バリへの思いというのが広がってきますけど、何か物足りないと、感じたりもします。
長期滞在となると、現実はそんなことばかりではありません。

滞在者が、クールな視点で描くバリ島。筆者おじゃらが描く挿絵も、あなたの想像力を助けてくれる事でしょう。そんな、『おじゃら的バリ島』の扉を開いてみませんか?

『朝焼けスっと朝になる 夕焼けそっと夜になる』
心の中にバリが広がります。

2002年7月23日発売

 絵 文 俳句 おじゃら りか

内容を、チラっと見てから買いたいと思う方もいらっしゃると思うので、立ち読みは、ランダムで抜粋した作品を数点、無料で公開することにします。

■ 立ち読みの方法 ■

立ち読みしてみる(PDF版)

サイズは、1.34MBです。

立ち読みできるのは、
●表紙
●はじめに
●目次
●『しょくじ』 より一話抜粋
●『しょくぶつ』 より一話抜粋
●『せいかつ』 より一話抜粋
●『アトリエ』 より一話抜粋
●『セニワティ』 より一話抜粋
●あとがきの一部

です。もう少し追加したかったのですが、もう、1MBを超えてしまい、断念しました。立ち読みであっても、ダウンロードするのに、時間がかかるかもしれませんが、パソコンの環境がいい方は、ぜひ立ち読みしてみてください。

アクロバットリーダーをまだインストールしていないけど、立ち読みだけしてみたいという方はこちらです。

HTML版の立ち読みをしてみる

■■■ 立ち読み及びPDF版の閲覧について ■■■

立ち読みにも、『アドビ社の、アクロバットリーダー』が必要となります。最新バージョンが快適だと思われます。4.0以上であれば、オーケーです。

まだ、アクロバットをインストールしていない方は、先にこちらをインストールしてください。

アクロバットリーダーのダウンロードは、つなぎ放題などの、ネット環境のよい方のみダウンロードをオススメします。もし、電話回線の方は、パソコン雑誌の付録についているCDなどに、アクロバットリーダーは、無料でついていることが多いので、自分で探してみるか、パソコンに詳しいお友達に聞いてみるのが一番です。

■■■ 免責事項 ■■■

立ち読み及び、本をお買い求めになったお客様で、ダウンロード後、パソコンに不具合が障じたり、それにより、リカバーリーが必要になり、大切なデータが消失したりした場合他、お客様のいかなる損害であっても、おじゃら.ねっとは、その責任を負わないこととします。

立ち読み及び、本のダウンロードをされたお客様は、ダウンロードと同時に、この免責事項に同意したものとみなします。

ファイルサイズが大きいので、お客様のパソコンに、どのような影響があるのか、全く予想がつきません。
ダウンロードの際は、空き容量を増やすとか、MOなどの保存媒体に直接保存するとか、重要情報はバックアップを取るなど、くれぐれもご注意願います。

■■■ 作後感想 ■■■

誰に依頼されたというわけでもなく、ボチボチと書き始めたイラストやエッセイでしたが、自分で決めた事が完成の運びとなったときは、嬉しかったです。物を作るっていうのは、感動があるなあなんて。

そして、絵と文を始め、本の作成まで、全部一人で作ったつもりでも、やはり、サイトに来てくださっている方や、友人の方々に支えられているなあということも、つくづく感じました。日本とバリ島という距離感もありますが、インターネットで友情はつながっていると再確認できました。毎日、アクセスしてくださっている方、今まで応援して下さった方。本当に感謝しています。

多くのバリ好きな方が、読んで下さるとウレシイなと思います。

     

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