今日は、いよいよラッカー塗りをする決意。

結構根性が必要な作業。（シンナー臭のため）

塗るのは、テーブル板、置床のサインの上（サインが剥げないように、ラッカーで再塗装）

チャリティ販売する予定の、廃材を使った花台。

金属の入ったラティスフェンスをラッカースプレーで白くペイント。

少しムラのある感じに仕上げてゆく。

ビミョーにバッチイんだよね。仕方ないかぁ。

自分の展覧会には、大量の作品を１人で展示しなくてはならないので、設営時間を節約するために、フェンス仕様を採用。

引っ掛けるだけのフックは、壁に穴を開けるクギ式のフックよりも物すごい安い。

もう少し、白いペンキでも塗装しようかなあ。

超豪華インテリアラーチの壁面が、なんかバッチイんだよね。笑。

夕方の、毎日通り飲食店街。

昭和レトロな風景が広がる。

オジャラよ。写真家を目指すのは、断念しろよ。

たはは。

全くねぇ。

写真家というのは、大変な職業だと思わされる。

おじゃら画廊は、宿場街通り、セブンイレブンより少し先まで行くと、右側に、「毎日通り飲食店街」という場末の商店街中にあります。

昼からカラオケという、明るい飲み屋街で、ほとんどのお店はママが切り盛りしていて会員制です。

謎爆。

オジャラ画廊も会員制になる日は近いです。