看板用の板は、大きすぎるので少しカットする。

ホントウはこの木で、大きいテーブルを作りたかったよなあ。

でもまあ、ある材料をまず消化して、次のことをやることに決める。

金がないのよ。

アトリエは、オシリ型の木材とか、ドリルとか、ノミなどが散乱。

物凄い危険極まりない状態。

置く場所がないので、外に置かれている品物たち。

右側は、拾ったゴミ箱、お店で使われていた丸い格子をバラした木材、

家のゴミ、小さい台にしようかと思っている、看板の切れ端。

ジグゾーは、始めの一文字で折れてしまい、作業は中断を余儀なくされる。

はぁ。

新しいのになあ。

仕方が無いのでハンズに歯を頼みに行く。

１週間以上かかりますなどといわれ、気絶しそうになる。

まあ、自業自得的な酷使の仕方なので仕方ない。

ウチに買われたジクゾーに同情。

看板が出来る日は遠い。