■■■ Rica’s Garden ■■■
価格は、300円(消費税込み価格)です。
下の絵は、それぞれの月のカレンダーの画像です。うーん。カワイイ。
イラスト作成・加工はおじゃら。全ての画像の著作権は、おじゃらに帰属します。
このページの画像は、WEB用に圧縮してあり、ボヤボヤですが、
カレンダーの画像は、印刷するように特別な加工をしてあります。
細かい部分まできちんと印刷ができており、何度見ても、嬉しいです。
今年は、プラノトのヌードモデルセッションのモデルのスケジュールを書き込むカレンダーにも、
このカレンダーを使うことになりました。(テストプリントした奴っす。たはっ。)
多くのアーティストに見てもらえるというのがウレシイっす。
1月 | ■■■ 日本の花 ■■■
日本から持ってきた、百日草と、きんせんか。 日本の色という感じがして、咲いてくれるとうれしいです。 南国の花に比べて、花もシッカリしているなと思ったりして。 |
|
2月 | ■■■ バラの花。 ■■■
ギャニャールのナイトマーケットで買ったバラです。 真中のは、ミニバラ。かんざしのような、ピンクの花を咲かせてくれます。 鉢には、雑草も・・・・。 |
|
3月 | ■■■ 鉢植えの苗 ■■■
左がバジル、右が、ミカンとレモン。 右の鉢の下の方の黄緑がレモンっす。 とりあえず、蒔いてしまうのよね・・・・。 |
|
4月 | ■■■ 白いハイビスカス ■■■
白いハイビスカス。 シンガポールで買った種を蒔いてみた。50センチ程の背丈で、毎朝、小さい白い花を咲かせてくれる。 花弁の花びらの色が、濃い赤紫色で、少しセクシー。 昼になるとショボンとしてしまい、なんか、あっけない。 |
|
5月 | ■■■ マンゴーの木 ■■■
青い空に、実をつけたマンゴーの木が鮮やかです。 |
|
6月 | ■■■ 鉢植えと雑草たち ■■■
この鉢植えのピンクの花は、とりあえず、乾季には葉を落とし、じっとしているのだが、水を与えたり、雨季になったりすると、花を咲かせ続けてしまうのだ。 丈夫だわぁ。 真中のは、黄色い、小さい実をつける雑草。右のはブタ草。 もう、そのままにしておくと、ブタ草の園になってしまうのよね。 |
|
7月 | ■■■ ナンカの木と笹椰子 ■■■
巨大なナンカを一年に二度程成らせる。この木が、外からも見えるため、実の成る頃と、祭りの時には、近所の人が、ナンカを盗みに、ウチの敷地内に入ってきてしまう。はぁ。 食い意地だわぁ。 |
|
8月 | ■■■ エンドレスイエロー ■■■
とあるカフェに咲いていた、黄色い花の種を、もらって、蒔いてみた。 さすがに、バリの花。強くて丈夫。 次々と花を咲かせてくれる。 名前は解らないながらも、エンドレスイエローと呼ばれ、ときどき、切り花にして活けたりする。 |
|
9月 | ■■■ 孔雀椰子 ■■■
ゆりかごから墓場までが、凝縮されている、この、孔雀椰子の人生。 花芽、つぼみ、花、実、枯れ落ちた実の残骸が、いつも共存しているのが特徴だ。 葉は、孔雀の羽のような形。 |
|
10月 | ■■■ エンドレスオレンジ ■■■
エンドレスイエローと並び、我が家でいつも花を咲かせているのが、この植物。 シンガポールで種を買ってきて、一度蒔いたきり、あとは、次々と、落ちた種から自生して、また花を咲かせてしまう。ガーペラとか、ポンパドールに似ていると思う。 |
|
11月 | ■■■ バナナ畑 ■■■
お供え用の皿に使ったりするので、庭の一角は、バナナ畑になっている。 ウチが、バトミントンのコートを作るので、大きなバナナを大量に抜いてしまったため、このバナナの林は、まだ小さい。 鮮やかな緑が目に優しい。 |
|
12月 | ■■■ 椰子の木と、赤い葉の植物と、白い花。 ■■■
あまり、背が大きくならないタイプの椰子の木じゃないかと思う。 大家さんが、苗をどこかからもらってきたか、買ってきたかして、植えてくれたのだが、非常に邪魔である。 この、赤い葉の植物も、あまり好きではないのだが、ここは、ナンカとマンゴーの木の影になり、植物が育たないので、まあいい。 この、下草の緑色の植物は、苗を1000ルピアで購入し、一年半かけて増やしたのであった。こちらの植物は、メチャクチャ丈夫なのだった。 |
え?とりあえず、印刷するとどんな感じか、全体を見てみたい。