◆◆◆ アタシにmailを送る前に、一回読んでね。 ◆◆◆

この内容に関するお問い合わせは受け付けません。アタシの意見ですから。
メールいただいても、返信しませんので、念のため。
でもね、オジャラは、インターネットのコミニュケーションを、決して軽く考えているわけではありません。
ただ、誰も教えてもくれませんからね、よく読んで、マナーよくネット社会を楽しみましょう。

◆◆◆ ネチケットって、実は教えてもらえない ◆◆◆

最近、インターネットの人口が爆発的に増えてきました。女の子でも、若い子でも、沢山の人が、簡単に多くの情報に接する事ができるようになって、本当にヨカッタと思っています。

その反面、マナーの無い人もの急増中です。
マナーの無い人の多くの人は、その事に気づいていません。そして、誰にも教えてもらえません。
いつの間にか、ネットの嫌われ者になっていたりします。本当です。

オジャラは、インターネットでホームページを開設してから、4年くらいになります。
その間には、私のページを初め、その他のサイトの掲示板なので、沢山の方とお友達になりました。
モメごとも経験したし、嫌な人も見かけました。
アナタの書き込みが、知らないうちに、お友達を傷つけていたりすることもあります。
読んでいる人は、みーんなそれに気づいているのに、誰も教えてあげないんです。

『嫌な人は、黙殺』というのが、インターネットのルールになっているようですね。
でもね、オジャラは、それは、とてももったいないと思っているのです。
マナーは、一度習得してしまえば、ずっと使えるスキルです。
悪気がない、明るいコなのに、ちょっと配慮が足りなくて、嫌われ者になってしまいます。

もしくは、ネットの常識を、まだ、知るチャンスが無かっただけなのです。

指摘された時は、嫌な気持ちになるかもしれないけど、長い目で見れば、どこが悪かったのか、ゼッタイ教えてもらった方がいいと思います。

インターネットや、その向こうにいる人に、チョコっと配慮するだけで、アナタもアタシも、ハッピーになれます。

◆◆◆ この下の文は、アタシのQ&Aに書いた、ワタシからのお願いです。 ◆◆◆

◆◆◆ メールを送る前に ◆◆◆

ワタシのホームページは、量多くて、読むの大変です。

でも、質問するのであれば、全部読んだ後にしてもらえないでしょうかね?
そうしないと、書いてあることを答えなきゃいけないじゃないですか。
ホームページで公開している意味がないですよね。
それでも解らないとか、どうしても知りたいことがあるとか、ご親切に荷物を持ってきてくれる申し出をしてくださるとか、絵を買いたいとか、そういうときにしてください。
アタシのホームページには、
「メールを下さいとか、感想を送れとか、ご意見を聞かせてくださいとか、
質問にお答えします」とか、そういう申し出は、どこにも書いてないし、頼んでもいないんです。
(最近、ちょっとそういうコーナーも作ろうとは思ってるんですけどね。ちょっと考え中です。
ま、どなたかの意見を聞いたからといって、方針が変わるものでもないですし、
マイペースで行こうとは思っていますけど。)

こんなにメールしづらいホームページなのに、勇気を持ってメールを下さった方々、ご意見、感謝しています。

でも、アタシ、根はいい人なんですけどね。知らない人に対する恐怖心というのがあるんです。(本当)

それからさ、なんか聞いて、答えが返ってきたら、お礼くらい言おうね。
あたしゃ怒ってるんだよ。自分の聞きたいことだけ聞いて、礼も言わないアナタにね。ドキッとした人はさ、これから気をつけようね。
これは、アタシだけの意見じゃないです。とある、サイトオーナーさんも、怒りまくってました。

「自分の聞きたい事だけ聞いて、礼も言わない奴。もし、何か聞いたのなら、まず礼くらい言え。そして、もらった情報を役立てたり、行ったりしたのなら、そのときの様子や感想などを、他の人にも知らせたり、掲示板に書き込んだり、メールで知らせてくれたりするものだろう。こちらは親切に、情報提供を沢山しているのに、お礼も言わない、ネチケットのマナーのなってない人が多い」って。あんな温和な人、怒らせたらあきません。

知らない方で、メールを下さる方の多くは、自分の知りたい事を聞くだけなんです。
もちろん、そうでない方もいますけど、少ないです。
レストランとか宿とかも、コンテンツの中で紹介しているのに、更に同じことを聞いてきたりする方が大半です。

アタシが、行った事もない、知らない場所についてお問い合わせを頂くこともあります。アタシに、タダで調べてくれっていうことですかね?

アタシは、メールは困ると言ってるんじゃないんです。せっかく答えてあげたりしてるのに、礼も言わない人がいるので、腹を立てているのです。そんなことが続いたんで、その怒りを読者様にも知っていただく必要があると思ったんです。

道を尋ねたら、『ありがとうございました。』と伝えるでしょう。それと同じだと思います。
インターネット上では親切にしたって、マナーの無い人も多いってことが解ったからね。いい人との出会いもイッパイありましたけどね、それ以上にオジャラの怒りは深いよ。
アタシの掲示板が何故【独り言】なのか、解っていただけたかしら?
人の善意に漬け込んで、自分だけ得しようとする人に、答える義務は無いと思っています。

そんなこんなで、バリに関する質問をするのであれば、もっと親切なサイトで聞いた方がいいんじゃないですか?(爆)バリでお商売やっていらっしゃる方は、皆さん親切ですからね。
きっと、気持ちよく質問できて、お礼を言わないからといって、怒られたりしないと思います。
(でも、お礼は言った方がいいよ。念のため。)

メールは、絵のお申し込み中心でお願いします。・・・・。たははは。

◆◆◆ 多くの方は、上の文を読んでいると思う ◆◆◆

質問を下さった方も、多くは、上の『お願い』の文をたぶん、読んでいます。
インターネット中級者以上は、ここまで書かれていたら、メールは書きませんね。普通。

何故ここまで書くかというと、自分の知りたいことだらけのメールに返信を書くのが面倒なんです。アタシの計画は、見事に成果を上げています。ネット環境が劣悪なので、本当に必要なメールの受信だけでも、大変なんです。

それでもメールを下さる方は、たぶん、UBUDだけじゃなくて、インターネットも初心者なんだと思うんです。
悪気は無いんだと思いますけどね、自己紹介もない、失礼なメールが多いような気がします。
ネット初心者だということを知らずに、メールを読んだアタシは、怒りながらこう思います。

●お礼さえ言えば、質問に答えてくれる、便利な人だと思われてる。
●失礼なメールを送ったら、どんな返事が返ってくるか、試されている。
●返事は来なくてもいいから、とりあえず、聞くだけ聞いてみようと便利使いされている。
●バリ島★お役立ち辞典以外のページは、あることに気づかなくて、全部読んでいない。
●とりあえず、『バリ島★お役立ち辞典』に書いていないことを、何でもいいから、聞いてみたいと、あらを探されている。

◆◆◆ 『質問屋は嫌われる』? ◆◆◆

掲示板や、メルマガで、質問ばかりしている人は、人のコンテンツのアラを探すように、次々と質問してきます。これは、質問を通して、誰かとお話したい、淋しがり屋さんなんだと思います。
オジャラは、このタイプの人たちを、『質問屋』と呼ぶことにします。

質問にレスをつけると、『では、次の質問です』みたいに、調子に乗って、どんどんしてきます。
この人の、『だれかとお話したい』という潜在意識とは裏腹に、ネット上では嫌われてゆきます。

答えてくれたことに対するお礼も無くて、それに対する感想や抱負、自分の意見もありません。
質問は、エスカレートして、調べれば解る事や、『そんなこと、聞いてどうすんだっ?』みたいな質問も、次々にしてきます。
今回メールを下さった方は、他の掲示板などでも、あちこちで質問をしている可能性があります。
もう、ライフスタイルというか、病気というか・・・。はは。
別に、悪い事じゃないんだけど、やっぱ、最終的には、嫌われてますね。バリ関係のサイトは、結構狭くて、『あっ、この子、今度はこんな所に出没しているわ。あはは』みたいなことって、あるなぁ。

でも、嫌われ者になると、オフ会なんかがあっても、誘ってもらえないし、陰でボロクソ言われてます。
本人だけは、気づかずに、あちこちで、質問を続けているみたいな・・・。ははは。ついてない。

でもね、インターネットでは、表面上のモメごとを避けるために、そういうことは、教えてあげないというのが、暗黙のルールなんです。

どこぞの掲示板に、書き込んだけど、レスが一件もつかなかったなんてことありませんか?ちょっと淋しいですよね。

それはね、あなたの質問や書き込みが、サイトオーナーさんや、他の常連さんに、不愉快な内容だったんですよ。まず、そういうことに、気づいた方がいいですね。

そして、反省した方がいいと思います。マナーを守っている方には、アタシだって、返事書いたり、サイトの一部で、お礼を言ったりしています。ホントっす。嬉しいメールもたまにはありますから。はは。

◆◆◆ そんじゃ、どうすればよかったの? ◆◆◆

メールを下さる方の中には、人間として、最低限の事もしていません。それは何か?ですか?
自己紹介ですね。

あなたは、アタシが、オジャラという人間で、【バリ島★お役立ち辞典】を書いた人だということは知っています。アタシは、アナタのことは、よく解りません。
せめて、ハンドルネーム位、名乗ったらどうですかね?

『オジャラさん、初めまして。ワタシは、バリ好きのOLで、『ハナ』と申します。』

どうですか?カンタンですよね。
次にね、オジャラは、【メールを送る前に】、でこう書いていることを思い出してください。

●コンテンツを全部読め

●絵の質問以外のメールは、他の所でしてくれといってます。

それは、どういうことかといえば、メールは欲しくないと言っているのです。
でも、コンテンツや絵は見てもらいたいんです。
ですから、まず、お世辞を言いましょう。

『猿森裏番外地を初め、沢山の読み物、いつも、楽しく拝見しています。ケータイ電話には、オジャラさんのポストカードの『祈りよ届け』という画像を、使わせてもらってます。有難うございます。』

オジャラは、これで気をよくします。
サイトオーナーさんが、気を良くしたら、『つかみ』はオッケーです。
自己紹介も無しに、質問されると、びっくりしますから。はい。ははは。

◆◆◆ 質問は、カワイク書く ◆◆◆

次は、何か質問するのが目的なワケですから、折角の機嫌を損ねないように聞いてみましょう。

『夏休みに、念願のバリ島のエアチケット、取れました。今からとても楽しみにしています。今回は、クタから、UBUDにも行こうと思っています。オジャラさんの『UBUD初心者バイブル』大変、参考になりました。ガイドブックなども読みながら、旅のプランを立てているところなのですが、もし、ご存じてあれば、もう少し、教えていただきたいと思います。』

知らない人に、何か聞こうっていうんだからさ、質問は、謙虚に、カワイくしようね。
『バリ好き』を、さりげなくPR。旅行を楽しみにしていることも、伝えましょう。自分なりに、調べているんだけど、資料が十分に入手できなくて、疑問がある方もいらっしゃると思います。『おお、カワイイ子が困っちょるのか。ナニナニ、オバサンも一肌脱ごう。』みたいな、そういう、人間の優しさを引き出さなくてはいけません。

◆◆◆ 自分で調べられることは、まず調べてみる ◆◆◆

当たり前ですけど、ガイドブックに書いてあることなど、自分で調べられる事は、調べてから質問しましょうね。
なんでも、聞いちゃえばいいやと思ってる人も見かけますけどね。親切に教えてあげている人もみかけます。たはは。そういう、調べれば解る質問は、別の所で聞いてね。アタシは、ガイドブック作るつもりじゃないからね。聞く人に対する配慮ができるようになれば、ネチケットのマナーも中級者です。

◆◆◆ それでは、このあたりで質問をしてみましょう。◆◆◆

『今、一番悩んでいるのは、クタから、UBUDまでの交通手段です。ガイドブックでは、バスなども便利と書いてありますが、実際の所、どうなのでしょうか?時間どおりに来るのかとか、ガイドブックに書いてある時間通りに目的地につけるのかなど、心配な点があります。オジャラさんは、いつもどうされているのですか?』

アタシのページは、個人のサイトで、多くの人にどうしろというサイトじゃないんです。アタシの経験や、意見を、公開しているにすぎません。ですから、あなたが、どの交通手段をつかえばいいのか?とか、どこに泊まったらいいかという質問には、お答えするのは難しいですね。『そういうことは、自分で決めてくれ』というのが、アタシのサイトのコンセプトです。
オジャラさんは、どうしていますか?とか、経験されたことがあれば、教えていただけませんか?という聞き方をすると、答えが返ってくる可能性が高くなります。

宿に関する質問が多かったんで、Q&Aのところで、『ガイドブックのライターではないので、その質問には答えられない』と書きました。

交通手段についても同様です。アタシの経験をお話するのであれば、『ウチは、いつもタクシーを利用しています。バスは、安いですが、時間通りに来なかったり、混んでいると折角待っていたのに乗れなかったりしますので、また待たねばならず、貴重な時間が無駄になることもあります。』というお返事をすることができます。

『知らない町で、夜暗くなると、心配です。UBUDの治安や、夜の様子もご紹介頂けませんでしょうか?UBUDまで足を伸ばしたら、ぜひ、ガムランの演奏も聞いてみたいと思っているのですが、UBUDは初めてで、夜の事は心配が残ります。』

こう聞かれれば、質問で聞きたいことが、アタシにも理解できますから、『ニーズがあるのであれば、UBUDの夜のことも、他の方にもご紹介しなくちゃいけないわっ。』と、UBUD初心者バイブルの追加記事をアップすることを考えます。

『夜はどうすればいいですか?』みたいな、曖昧な質問は、何をしたいのかとか、どういう答えを期待しているのかが、私に伝わらないので、お返事が書けないということになります。

◆◆◆ どんな答えを引き出したいのか、質問があいまいでよく解らない ◆◆◆

質問ばかりなのに、聞きたいことを整理していない人って多いような気がします。
質問なのか、抱負なのかもわからない文もあります。
この質問の仕方で、自分の聞きたいことが伝わるのか、メールを送る前に、チェックしてみましたか?

日本人は、答えを引き出す質問の仕方とかを、学んでいない人が多いですね。というか、ガッコで、きちんと、教えてないですからね。ムリもないんですけどね。アメリカとかではやるらしいです。

質問の仕方次第で、ぐっと短い時間で、自分の知りたい事を知ることが出来るようになります。
どうやったら、上手く質問できるかですか?

そうですね。聞きたいことを、『なるべく短い言葉で、具体的に』聞くことですね。(←これは、大学のセンセに教えてもらった言葉の受け売りですけど。たはは。)

意識していれば、少しずつ、身についてくるものです。
掲示板のやりとりなんかを見ていると、質問と答えが、噛み合っていないときもありますよね。
そういうときには、聞かれている内容を理解し、明確に答えるために、『それは、こういう質問ですか?』と、内容を自分でも整理し、質問の焦点を確認するといいですよ。

それだけで、ホントに相手が知りたがっている事に答えてあげたりできます。
質問に対して、短い答えで、明確に答えてもらえると、スカっとしますからね。うふふ。

◆◆◆ 本当に必要な質問なのか、それを聞いてどうするんだろう? ◆◆◆

それを聞いて、どうするつもりなんだろうという質問もありますね。
とりあえず、コンテンツには書いてなかったから聞いてみよう。
答えが返ってきたら『ふーん。それじゃ、次の質問です』では、アタシ、やっぱり、答えるの嫌だなぁ。

聞く前に、その答えについて、自分でまず、考えたのか?

答えが、人それぞれの価値観に大きく左右されてしまい、聞いたからといって、どうなることでもないことじゃないか?
見ず知らずの人に、聞く質問なのかどうか?
そんなことを考えながら、自分の書いたメールを、出す前にチェックしてみましょうね。

何度もいうけどさ、返事もらったら、一応、お礼のメールも書いたほうがいいと思うよ。

◆◆◆ でも、アタシにはアナタの旅行に関する質問のメールを送らないでね。 ◆◆◆

どうでしたか?なんとなく、アタシが言いたい事解ってくれましたか?
インターネット初心者の方は、キーボード操作も、まだ上手く出来ないので、
どうしても、言葉も少なくなりがちで、それがまた、失礼なメールになってたりします。

もし、質問がある場合には、上の内容を参考にして、他のサイトで質問してみてください。

実は、バリ島のネット環境は劣悪で、質問のメールの送受信はとても辛いのです。
しかも、知らない人に親切にしたからといって、別に、お金もらえるわけではないので、返事書くのも、ヤッパシ、辛いんです。電話代、こちら持ちだしね。何なんだろうと思います。

どうしてホームページを持っているのか?ですか?

ま、絵を見てもらうというのが第一の目的ですね。その次には、文を書くのも好きなので、自分のスキルを落とさないために書いているというのが正しいです。そして、それを読みに来て下さるファンの方がいらっしゃるので、それであれば、また書こうかな・・・などと、なんとなく思っているだけなのです。

ホームページを発信するだけでも、結構大変なんですけど、最近初心者向けの読み物を始めてしまったため、アクセス数が増えて、自分の聞きたいことだけ書いてあるメールも増加しました。メール対応に、疲れちゃうんで、メールをもらわないように工夫して書いてみました。おほほほほほ。

アタシの、この書き方がキライな方は、とっくに他のサイトにジャンプしている事でしょう。ですから、ここまで読んで下さっている方は、『それはそれで、理解できる部分もある』などと思いながら読んでいると、勝手に思うことにします。お読み頂いてありがとうございます。

最後に、現在のバリ島状況に関しては、全く解らないので、聞かれてもお答えできませんので、念のため、加えておきます。それでは、楽しいネット生活を。

◆◆◆ 2008.6.追記 ◆◆◆

最近、ネチケットの話で、このページへのアクセスがまた増えているみたい。

アタシ個人のイメージが悪くなる可能性もあるので、このページは消したほうがヨイのではという知人の助言もあったけど、どう考えても名文なので、残しておくことにします。

アナタは、一日、何万アクセスもある、個人の旅のホームページで、質問メールに答えるのに一日かかってしまうという人のサイトオーナーの悲鳴のページを見たことありますか?

毎日、自分の聞きたい事ばかりが満載したメールを、大量に受け取る立場になれば、きっと、アナタにもアタシの気持ちが解ります。別に、商売で、バリのコンテンツを発信しているワケではないのです。

どうぞ、WEB住民の皆様、どんな人にメールを送る場合であっても、見知らぬ人の場合には、深い配慮を持って、メールを送るようにしてください。

そうすれば、きっと、ネットのお友達が沢山増えて、楽しい時間が過ごせますよ。

バティックで作る服 HTML版再配布スタートしました。

■■■ 投げ銭 ■■■

バリ絵日記携帯版 バリ好きなお友達にも教えちゃおう

おじゃら画廊のHP

Established 1998 Rica's Bar WEB SITE & Since 2003 Atelier Ojara.

Copyright (C) All Rights Reserved by Rica Ojara. Main HP http://ojara.net

◆◇◆ 図録になり作品は永遠となる ◆◇◆ オススメの図録リンク ◆◇◆