◆◆◆　クリーニング　◆◆◆ 宿に頼む。これが一番、確実ですかね。（←タクシーと一緒やんけ。） でもね、宿の人が、大型クリーニング店に頼んでいる事があります。 大型クリーニング店に出すと、クリーニングが黄ばんで帰ってくることがあるんです。 ウチの高いTシャツは、何枚もダメになっちゃったっす。 うちのオットは、大暴れでした。 色がついちゃう白いシャツなんかは、自分で洗いましょうね。 あとは、宿の洗濯機を借りれるか聞いて、自分で洗濯するという方法がありますね。 洗剤は、バリのスーパーなんかで売ってます。 持ってくる衣類のポイントとして、パンツとか、シャツは、色がついたやつにすればいいんです。 グレーとか黒なら、黄ばんでも、気にならないじゃないですか。 でも、バリで色つきのTシャツ買おうなんて思っちゃダメですよ。 色落ちして、他の服にも色ついちゃいます（本当） バリのランドリーで洗ってもらうと、黒物も、漂白剤につけた感じで、白くぼんやりしてきますね。そういうのが気になる方は、自分で洗った方がいいかもしれませんね。 いや、いいんですけどね。あなたの衣類ですから、何色に染まろうと、知ったこっちゃありません。 ウチで頼んでたホテルのクリーニングは、安価で、完璧でした。（宿の中の洗濯機でスタッフが洗ってました。） 私たちが、長期に不在になる場合のクリーニングは、今も、ホテルに出しに行ってます。（本当） すぐ目の前に、クリーニング屋があるんですけどね、信用できないんですよね。 こっちの人って、とりあえず洗ってあれば、黄ばんでもいいみたいな所あるんです。川で洗ってる位ですからね。ま、こちら側も、持っていく荷物にその点を配慮すれば大丈夫っす。学習効果もあって、今ではバスタオルも、タオルも、深緑っす。 ウチが泊まってたホテルに、アナタがクリーニングを出せるかどうかは解かりません。 ウチらは、顔覚えられてますからね。問題無いですけどね。宿泊してなくても。 ま、奴等も金は欲しいでしょうから、やると思いますよ。 余談ですけど、アタシは、昔は、ポリエステルの薄手のパンツ・スーツとかをよく着ていました。（今は暑くて着れませんけど。）色はつかないし、すぐに乾くし、シワにならないし、結構ゴージャスでした。 今は、自分で作ったバティックのパンツスーツを持って行きます。 洗ってもすぐに乾くし、乾かす時、よく伸ばしておけば、シワにもならないっす。 たたむと小さく折りたためるし、暑い国に行ってもワリに涼しい気がします。 しかも、バティック布は、黄ばんでも解からない。 どこで売っているのか？どうでしょうねぇ。ヌサドゥアの高級ブティックなんかで買った、ステキなワンピースを着てる人みたことがありましたけどね。高そうでしたよ。はい。 アタシの作品は、売り物じゃないんで、念のため。第一、サイズ小さいんで、普通の人には入らないと思うっす。既製品が着られれば、自分で作らないっす。 自分で作るのもいいですねぇ。 本とかイッパイ売ってますからね。本屋さんで。買ったらいいと思います。一冊。 半日位で出来ちゃいますからね。自分で作ると嬉いっす。
	◆◆◆　クスリとかって？　◆◆◆ バリでも買えますけど、面倒でしょ。 そういう人は、日本から持参するといいと思います。 私たちは、旅行の前には近くの診療所に行って、クスリを貰う（買う？）事にしていました。 薬局の薬などよりも安価に買えますし、効き目もバッチリです。 おもな薬は、『抗生物質』、『下痢止め』、『風邪薬』、『腹痛止め』、『下剤』などです。 いつも行く診療所の先生は、『今度はどこですか？羨ましいですねー』などといいながら、 『内心は、儲けたと』思ってどんどんお薬出してくれますからね。保険料支払ってる方は、利用しましょう。 アスピリンは、こっちで買ってます。でも、よく頭痛になる人は、持ってきたほうがいいかもしれません。買いに行く時間がもったいないっす。
	◆◆◆　海外旅行保険って入ったほうがいいの？　◆◆◆ そんなことは、知ったこっちゃありません。旅行中に、いつも体調を壊してしまう迷惑なアナタは、入っておいたらどうですか？そういう人っていますよね。みんな元気なのに、一人で体調壊して、心配かける人。あと、勝手にコケたり、自転車に当られたりして怪我しちゃう人。 そういう人は、自覚して、入っておいたらどうですか？ははは。そういう人は、ムリなプランを組んじゃダメですよ。一日観光したら、次の日はホテルで本でも読む。そんなプランを組みましょうね。 ワタシの所は、旅行する事が多いので、海外旅行保険が自動的に付いてくるクレジットカードに加入しています。 以前、バイクでこけて捻挫して、そのうえそこに湿布した湿布薬にかぶれて、ひどく膿んできた時に、バリの診療所に行きました。 小さな診療所ながら、先生は英語がペラペラで、処置も的確で傷も治ったため、以来アタシは、その先生の所に行く事に決めています。（アタシは、皮膚がかぶれる体質なんです。） 病院にかかった時には、領収証と診断書をもらっておきましょう。日本に帰国したあと、保険会社に送ったら、お金も薬代も、全額戻ってきました。 患部の写真なんかも撮影しておくといいと思います。 領収証は、ちゃんと病院だと解かる正式な領収書をもらうこと。 診断書もちゃんと書くように頼まなければなりません。 でも、このときに支払った医療費は小額ですからね。支払っている保険料の方が高かったりするかもしれませんね。はは。それ以来、何度か診療所に行きましたけどね、領収証とか、もらってません。面倒くさくてね・・・。はは。 ま、何があるか解からないですからね、心配な人は、入っておきましょう。大きなお世話でしたか？ 失礼しました。
	◆◆◆　虫除けとかって、どうしてるんですか？　◆◆◆ 虫除けは、こっちでも売ってます。 ニュークニンポストかなんかで、写真も紹介したと思います。 でも、とりあえず、日本から１本持っていきましょう。 結構使えますからね。それが無くなったら、こちらで買う算段をしたらどうでしょうかね？ こちらで買うのであれば、ＯＦＦという、オレンジ色のキャップのついた、 スプレー式の虫除けがいいと思います。（液体もあるんですけど、塗るとき手がベタベタしちゃいますからね。） 虫刺されは、ウチは、日本から持参しています。 こちらにも売ってますけどね。これは、薬局で買いました。ほとんど使ってません。 あんまり効かない感じです。 虫除けや、虫刺されの薬って、冬には日本で買えないんですよね。気をつけないと、買い忘れちゃいます。ウチは、マツキヨやスーパーをハシゴしました。 ちなみに、ウチは、バリには毎年来る事に決めていたので、『電子蚊取り２個』と、コンセントが複数ついた『延長コード』を持ってました。もちろん、バリで買ったものです。旅行の度に、スーツケースで運び、バリで利用していました。 安価な品ですから、帰国するときに、宿にあげてきてもいいかもしれませんね。蚊取り線香も売っていますけど、電子蚊取りは、部屋が臭くならなくていいです。
	◆◆◆　日焼け止めとか、オリーブオイルって　◆◆◆ バリでも買えますよ。でも、ちとお高いかな。 日本のもののように、色々と選べません。日焼け止めをバッチリしたい人は、日本で買ったほうがいいんじゃないですか？（こっちで買ったことないっす。スミマセン。心配っす。） ま、冬とかだと売ってないっていうのがありますよね。夏の間に、冬のバリ行きが決定している人は、夏の間に準備しておこうね。自分のお肌は、自分で守らないとね。 あ、化粧品ですか？デューティーフリーショップとかで売ってるんじゃないですかね？ 成田で買ってきたほうがいいんじゃないですか？アタシはそうしてました。日本のデューティーフリーの方が、日本人に合った品揃えって感じがしますね。そう言われるとちゃんと見たこと無いんで、なんとも言えませんけど。デューティフリーにタクシーで行く手間省けて、安く上がります。（爆） マツキヨみたいに、イッパイ売ってないんで、基礎化粧品とかは、ご持参された方がいいですね。ゼッイ。 アタシっすか？化粧しないんで、よくわかんないっす。え？どうしてしないのかって？暑いからです。顔怖くなっちゃうし・・・（←塗りすぎだっちゅうの）
	◆◆◆　生理用品って？　◆◆◆ 売ってます。安いです。でも、なんか、イマイチって感じしますね。 日本のに比べて、厚ぼったいっていうか。ボリューム無いと売れないんじゃないですかね？（爆） もしくは、昔の生産工場を潰さずに、後進国向けに生産している、粗悪な原料のものなんだと思います。 荷物に余裕があったら、日本からお持ちになった方がいいかもしれません。 買いに行く時間ももったいないです。はい。
	◆◆◆　シャンプーとかリンスって　◆◆◆ こっちでも買えます。いろいろと売ってます。でも、こちらの品は、高いシャンプーとかでも、髪の毛、バキバキになります。（本当） 髪に命を賭けている人は、持って来たらどうでしょうか？いつも使ってるお高い奴。 ウチは、１-２日用の小さいのをとりあえず持ってきて、こっちで大きいのを買ってました。バリで買うのであれば、なるべく高いの買ったほうがいいですよ。（←でもバキバキ） ちなみに、ボディソープは、ビオレが売ってます。 こういう日用品は、スーパーで買えます。
	◆◆◆　写真を現像したい　◆◆◆ 日本で現像するよりも、安いです。でも、最近流行りの、プラスチックに入ったＡＰＳのフィルムは現像できないかもしれません。クタで出来たという人もいますので、探せばあるかもしれません。昔のフィルム（びろーんて、引き出せる奴、何ていうんだっけかなぁ。）なら、すぐに現像してくれます。 でも、左右反対に現像されたことありました。（爆） あと、サイズは大きいんですけど色がイマイチっす。 写真にものすごいこだわってる人は、日本に持ち帰って現像する方がいいかもしれません。 インスタントカメラとかで、気軽に楽しみたい人は、こちらで現像を頼むといいと思います。 大きなフィルム会社の看板がかかっているので、現像できる店は、すぐに解かります。 フィルムは、こちらでも買えますけど、日本で買ったほうが安いかもしれません。 第一、新しいですって。こちらのフィルムは、日の当るところに置いてあったり、 （多分ですけど、）日本やなんかで、消費期限が迫ったものが流れてきている可能性ありますよ。 はい。ま、気軽に楽しむ人にはいいと思います。 関係ありませんけど、ビデオのテープは、メチャクチャ高いです。デジタルのはあんまし売ってません。ビデオ系のテープやアクセサリーは、ご持参される方がいいと思います。
	◆◆◆　バリの正装（クバヤやサファリ）を買いたい　◆◆◆ 色々な方法があると思います。タクシーの運ちゃんが連れて行ってくれるバティック屋なんかには、出来合いのクバヤなんかが売っています。サファリは、誂えるのが普通のようです。 もし、自分のお気に入りの生地で作りたいというときは、長期戦になります。 今回は、生地を買い、採寸し、オーダーする。次回バリに来たときに、引き取り、金を払うという感じになります。生地は、デンパサールに大量に売っています。UBUDの土産物屋まがいの生地屋で買うよりも、気に入った生地を選べると思います。ま、UBUD内にも、最近、その手の生地を扱っている店が増えてきましたから、物色するのもいいと思います。手っ取り早いっす。 でも、デンパサールに行くと、タクシー代とかかかっちゃうし、疲れちゃいますからね。 生地は、夏の間に、日本で買ってもいいかもしれません。最近は、レースっぽいスケスケ生地も、日本でも売ってますからね。バリで、気に入った生地に出会えないかもしれないし、買いに行く時間もったいないと思う人はそうしてみてください。日本で買うほうが、生地は高いかもしれません。はい。確実に・・・・。 生地は、何メートル位買えばいいのか？ そうですね。クバヤの場合は ９０センチ幅の布であれば（着丈＋袖丈）×2+１０センチ １４０センチ幅（W幅）の布であれば、（着丈+袖丈）+１０センチ程度でオッケーだと思います。 柄が特殊で柄合わせに生地が沢山必要という布は、大目に必要になりますね。 最近流行の、布の端がレースでまつってあったり、模様が入っていたりするやつには要注意です。 バリで買う場合には、もう着分に、カットしてあるので、布の柄を選ぶだけでオッケーです。 もし、親切にしてくださってるバリ人のおばちゃんとかがいたら、お土産にも喜ばれるそうです。日本からのプレゼントの布で作ったクバヤというのは、こちらの人の羨望の的らしいです。噂ですけど。お祭りの時などに、鼻高々と、着るらしいです。はい。 こちらの人は、ちょっと大柄なイブが多いんで、太った方向けであれば少し長めにご持参されるといいと思います。余ったら、子供の分でもつくるでしょうし。 どこで縫製を頼めるのか？宿の人に聞きましょう。（←こればっか） もしくは、道をブラブラしているときに、小さい店構えで、ミシンが置いてある店があります。そこでは、間違いなく、服を作っています。生地（とボタン）を持ち込んで、幾らくらいで作ってくれるのか聞いてみましょう。 あ、でも、英語とか、日本語ダメですよ。インドネシア語でね。あとは、メモ用紙と、電卓を持って、頑張りましょうね。はは。 お金は、デポジットとして一部だけ（３０％程度）支払いましょう。払いすぎはいけません。 全額前払いもダメです。オヤジは、『半額よこせ』というかもしれません。ま、『３０％でどうだ』と粘ってみて、だめなら、半額払いましょう。 このときに、領収書（ノタ）は必ずもらいましょうね。忘れずに次回持ってくること。そうしないと、二重にお金払う事になりますから。 男性のサファリの場合には、ボタンを日本で調達して、こちらでつけてもらう人を知っています。 ボタンは、あることはありますけど、こちらのは、すごいチャチイからです。 クバヤの場合は、凄く上手い人というのがいるらしいんですよ。地元の人の方がよく知ってますからね。自分で探すよりも、聞いたほうが確実です。宿の人に聞くのなら、イブに聞いたほうがいいですね。あとは、お祭りなどで、すごく美しいクバヤを着ている人というのがいます。そういう人に聞いちゃいましょう。あの生地は、つれやすくて、作るのが難しいので、実物がちゃんとしているのを確認して頼むと、同じようなものが出来る確立が高いです。 どっちにしても、こちらでは失敗はつきものです。生地は、あんまり高いのとかはやめときましょうね。はは。 サファリを作るのであれば、ガムラン関係者に聞くのがいいかもしれません。それぞれ、上手なテーラーというのがあるらしいです。（噂）
	◆◆◆　お友達の土産モノなんかに時間を使うのはよそう　◆◆◆ アタシの場合、土産物は、旅行の初日か、２日目に全部済ませてしまうという事が多かったっす。タクシーで、マタハリかなんかに行って、帰りにデューティフリーショップも回って、ぜーんぶ、買っちゃいます。お土産の口紅なんか、成田で買っちゃいます。（本当）。 旅行によく行くもんで、人の土産物に時間かけたり、考えたりするのはもう、ウンザリ。 タバコを吸う人には、マルボロか、マイルドセブン、女の人には、チョコレート（金色の銀紙に包んである、ゴルフボール位のチョコレートで、世界中の免税店で売ってます。） ちょっと高いですけどハズレなしです。みなさん、「ああ、このチョコレート美味しいんだよね」と言って、もっと欲しそうにします。 個装されているので配るのも簡単。あの、ハワイとかグアムの、マカデミアンナッツ入りのチョコは、配るの大変なんだよね。チョキチョキと、プラスチックの容器を切って配ったりして。出張中の人にはあげられないし。 銀紙の個装チョコは、色々な個数のパッケージが売っているので、サークルとか、学校とかにも持っていくの楽でした。 オジャラのお土産は、世界中どこに行っても、これだけっす。はぁ、気が楽だわぁ。 あとは、自分の気に入った雑貨だの、布だの、探せばいいんです。 自分へのご褒美っす。旅がひときわ楽しくなるっす。 アタシ達の場合、バリでは、残りの日々は、部屋でビール飲むだけというのが多かったですけど。 そういえば、昔、人にお土産を頼まれたりして、嫌な気持ちになったことあります。 エルメスのスカーフでしたけどね。「イタリアに行ったら、この柄のを買って来て」と頼まれました。結局、同じ柄のものは無かったっす。他のを買うわけにも行かないと思い、そのまま帰りましたけど、あれってなんだったんでしょうね？なんで、アタシが、人のスカーフ買いに、必要の無い町に行かなきゃいけないんでしょう？航空券代も、バス代も、滞在費もアタシが払っているんだぞっ。頼むなよ。お蔭様で、有名なスペイン広場に行く事ができましたけど。（爆） その事があって以来、どなたからの、お土産のご依頼もお断りしています。 【旅のコースが決まっていて、時間が無いから、買いにいけない。】とキッパリ言いましょう。 余談ですけど、エルメスのスカーフの柄って、ホントイッパイありますよね。 お見合いオババの一言、「『お友達に、エルメスのスカーフを買ってきて』と頼んでも、自分の好きな柄だったことは、一度も無いですよね。お見合いで出会う男性も、それと同じ。」なんだそうです。気に入らない柄のスカーフを、一生使えってことなのね。奥深いわぁ。 やっぱ、スカーフは、人になんか、頼まない方がいいって。気に入らない柄のを買ってこられて、料金請求されたらさ、悔しさも倍増するってもんよ。おほほほほ。気に入らない男は別れりゃいいけどね、エルメスのスカーフは、ヤフオク行き？ああもったいなー。
	◆◆◆　ケータイ電話を借りよう　◆◆◆ ウチ、持ってるんで、借りた事無いっす。でも、旅先でケータイあると便利だと思います。 長期滞在で、リピーターの人は、こちらで買えばいいと思います。一週間位の滞在者は、空港の近くでレンタル出来るらしいというのを聞いたことがあります。 こちらで買うのは１万円位からありますけど、日本みたいな方式じゃないんで、同じ番号を維持するには、結構金かかるっす。カード式で、何ヶ月かに一度、期限が来ちゃうんです。そんで、カードを買い足す仕組みになってます。 ですから、買う人は、ケータイだけ買って、一カ月分カードを買い、番号は捨てるという感じになるでしょう。次回、カードを再度購入ですね。 ケータイは、各自一台ずつ持っていると、お買い物は各自好きなとこ見て、あとは、電話で待ち合わせとか、出来ると思います。 タクシーの運ちゃんと、宿も登録しておけば、いざっていうときに、役に立つし、お友達と一緒の旅でも、ぐっと自由になります。 レンタル料は、ちとお高いですけどね。そういうの取り扱っている旅行代理店とかもあると思うんで、聞いてみるといいかもしれません。 こちらは、公衆電話とかって、カードがないとかけられないとか、電話そのものがあまりないとか、色々不便なんで、一応書いておきます。 ケータイは、日本にも電話できるんで便利です。仕事先から連絡ある人とか・・・・（←会社には教えない方がいいかもよ。うふふ。） 安い宿には、電話無かったりします（本当） こんなこと、もう知ってた？そりゃ失礼しました。そういうバリ上級者には、読んで頂かなくて結構です。はい。