******* 2002年購入 ********

このページのバティックは一番下のを除いて、全部手書きっす。値段は教えてあげません。
全てジョグジャコレクションで購入。あの店では、きっとアタシしか買っていないぜ。

グリーンのバティック。

モザイクみたいな模様と、珍しいエメラルドグリーンが気に入ってゲット。

もったいなくて、まだ使えない。

白地にパープルの鳳凰や花模様。

まあ、安い生地ですけど、ワンピースなどにはいいかなと購入。確か、難アリで、お安くしてもらった。

クッションカバーや、エプロンなんかにもいい感じの柄でした。

生地屋のオヤジがアンティークだと言ってました。

この、地の色(今はシルバーがかった白色)は、昔は黄色かったが、時間が経って(酸化して、)白くなってきたと言ってました。ホントかなぁ。

アタシ的には、柄も色も好きじゃなかったんですけど、

『オヤジがゼッタイに価値がある。』と強気なので、

穴が空いているのを理由に破格で交渉。

しかしながら、巻く気にも、服作る気にもなりません。

きっとコースターだな。(お土産用)

上と同じ理由で購入。うーむ。

これは、柄も細かかったんですが、コントラストがイマイチなのよねー。

枕カバーだな。

 

お気に入りのパギソレ。
これは、購入と同時にオットに取られてしまう。鮮やかなグリーンと、珍しいぼかしの入った技法で、花などが描かれた豪華な作品。遠目で見ても素敵っす。

今はもう買えないだろうな。

穴が空いているという理由で値切り倒した逸品。

実は、同じ値段の傷の無い布を買おうとしたら、オヤジは、『リカ、ゼッタイにこれは価値がある』などと、粘られてしまう。

まあ、ぱっと見でも、差があったんで、こっちにしてしまったのだった。オヤジの営業に弱いなぁ。

バティックの色の中でも、赤は特に珍しいと思う。

サロンにするには致命的な場所に穴が一箇所。あとは、特に問題が無い品なので、ワンピースにでもしようかと思っている。

どうせ破けるんだよな・・・・。高い生地は。

 

いやぁ、手書きはいいねぇ。

これは、藍色と白の模様のコントラストが美しい逸品。

茶色い染みがあるのだが、シミは、巻いても目立たない。大切な商品に、シミをつけるなよ。オヤジ。おかげで割引してもらいましたけど。

もったいなくて、使えません。

これも手書きのパギソレ。破損状態がひどかったが、ピンクというのが珍しかったのでゲット。

お気に入りのツーピースとなる。

しかし、スカートはビリビリに破けたために、処分されてしまう。

しかし、タンクトップは、未だ健在。

このタンクトップを着て人に合うたびに、

『手書きよお』と、必ず自慢することにしています。

スタンダードな茶色と白がベースの作品。

鳳凰の模様が全体的にある。一部は型押しだと思う。

この作品も、アタシ的にはあまり好きではなかったが、お土産らしくていいかなと思いゲット。

この程度の生地でも、UBUDで探そうと思うとなかなか見つからないことも多いからだ。

最近、UBUDの土産物店は、また値上がりしてたしな。3割アップって感じだった。高すぎるぜ。

 この品は、型押しと思いますが、模様が気に入って買いました。近くで見ると、かなりウレシイ。