◆◆◆　２００３年の目標　◆◆◆ ●つま先まで入れる　⇒　去年と同じ ●字が上手くなる　⇒　去年と同じ ●電子本の完成、販売　⇒　新作２作以上 ●ビデオ作品で、デジスタに応募する　⇒　内容未定。 （たぶん、山頭火の俳句か、オリジナルアニメーション。） ●インプロジェットと、国際ブックフェアで、本を完売する。
	◆◆◆　次の本は、どんな本なんっすか？　◆◆◆ ●一冊目　エッセイ まだ、完成していない本っす。 タイトルは、たぶん、『バリ島ロングステイ』などと変更になると思います。中長期者向けの、バリ島滞在の、ハウトゥ本。 ●二冊目　画集 オイルパステルのデッサンを、一冊の本にまとめた、画集っす。 今回の画集は、前のよりも解像度を上げて、ＣＤ−ＲＯＭ版で販売します。お好きな作品を、プリントアウトして、身近な所に飾っていただけるように作ろうと思っています。誰が飾るのかっすか？ モデルさんだけだろうな・・・。たはっ。 ●三冊目　料理レシピ 『南国食材で作る、日本食レシピ』などとし、パサールで買った食材を、どうやって料理しているのかをご紹介する予定です。 長期滞在者の方は、思いのほか、食べ物に困っていることがわかったからです。また、この本は、バリ島に限らず、南国で暮らしたいという夢を抱いている日本人の、救世主になるかも？なんて、思っています。今、写真を使うのか、イラストでいくのか、悩んでいます。ペース的には、併用って形になると思います。 ●四冊目 セニワティ　初グループ展　作品集 これは、もう、一枚の絵を残して、完成しているっす。 帰国してしまったアーティストが、バリに戻ってきて、 絵を撮影させてくれたら完成っす。 ま、本は、こんな予定っすね。
	◆◆◆　いよいよ、ビデオっすか？　◆◆◆ おおっ。オットが、ソフマップに売ると言っていた３ＣＣＤの、デジタルビデオ。買うときには、あんなに欲しがっていたのに、たいして踊り子を撮りもせず、もう売るなどと言い出す。激高かったのにぃぃぃっ。 アタシは、ビデオの現金化を断固阻止し、いよいよ、オリジナルムービーという、禁断の世界に入り込むのであった。 Ｑ．何で禁断の世界なんっすか？ Ａ．たいした作品でなくても、作るのに時間がかかるからっす。 この前、ブックフェアに参加する本におまけでつける、プロモーションムービーというのを作成した。 機材が十分で無いので、音声や映像が途切れ途切れになってしまうが、アタシは実力以上に撮影できて、満足だった。 動画はいい。 多くの人が、動画の魅力から抜けられないのが、なんか解る気がした。もう、動画に没頭するオジャラを誰も止められないぜ・・・・。 Ｑ．どうして、デジスタに応募するんっすか？ Ａ．応募するのは、作品を作れば、誰でも応募できるからっす。 入賞なんて、目指してません。たはっ。 ウチのオットが、『あれくらい、アナタでも作れるでしょう。』などと、安易な発言をしたのが、命取りっす。 そういえば、本も、そんな話があって、作ったのに、読んでもくれないんだった。無責任男めっ。
インプロジェットと、国際ブックフェアで販売するＣＤ−ＲＯＭは、色があるほうがいいかなと思って、こんな感じになりました。	◆◆◆　本の完売ねえ。　◆◆◆ ●インプロジェットと、国際ブックフェアで、本を完売する。 目標だから、まあいいだろう。大量に売れ残っていたら、親に全部買わせて、親類に配ろう・・・・。（⇒ウソ） １３万人もアクセスがあるサイトなんだし、ま、１０冊くらい、 なんとか売れるだろう。たはっ。 もし完売しなかったら、来年は、もう本を書くのはよそう。（⇒とはいえ、画集は発行する。別に、売れなくても構わないからだ。） ＣＤ版、買おうと思っている方は、早めに行った方がいいっすよ。念のため。ＣＤはバリから送るんで、期間中に補充が間に合わない可能性大っす。しかも、オジャラは、現在手持ちのＣＤ−ＲＯＭを全部使い果たしてしまったので、作り増しがいつできるのか解らない状態っす。大丈夫なのか・・・・？？ （原因は、雑誌の表紙の仕事を引き受けて、ＣＤで納品したり、バックアップをＣＤで取ったため、思いのほか、ＣＤを使う頻度が高かったというのが原因です。）
	◆◆◆　パネル写真の撮影　◆◆◆ インプロジェットで、会場に張り出す、 パネル写真の撮影をするオジャラ。 実力以上の写真をムリに撮ろうとするので、 何時間も、パネル写真の撮影に費やしてしまう。 はぁ。ビデオ撮影も、三脚で、自力撮影。 作家って、孤独だわぁ。 Q.そんで、実力以上に撮影できたんっすか？ Ａ．うーむ。実力が、実力だけにね。 しかも、カメラの性能がいいもんで、 どうもね、実物にかなり近い形でしか 撮影できないんっすよね。しかも、ノーメークだしな。たはっ。 ま、実力なんで、仕方ないっす。 写真って、絵より厳しいわぁ。 アタシなんて、みんな、実力以上に描いちゃうから、 モデルさんには感謝されるもんなあ。 （難といえば、その絵が、彼女だとは、誰にもわからないということか・・・。） ということで、川崎、インプロジェット会場では、オジャラの実力以上のパネル写真に、ＣＤを買えば、ムービーで、オジャラの笑顔に出会えることでしょう。たはっ。
	◆◆◆　おまけ　◆◆◆ 新年、読者モデル様に頂いたお土産。 おおっ。こっ、これはぁぁぁっ。 オジャラ：『これは、アタシに、お笑いのセンスも磨けってことっすか？』 読者様：『はい。』（⇒真顔） オジャラ：『ムムむむむむ。』 ということで、時々開いては、『絵の下手さは同じ位かも・・・』などと眺めていたら、うちのオットに、 『アナタは、こんなに上手く描けるようにはゼッタイになりません。』 などとキッパリ言われてしまうのだった。 夫婦生活って、試練だわぁ。 そして、読者様は、やっぱ、笑いを求めてウチに来ていたのかしらぁ・・・・・。結構、マジメに作っているなコンテンツだと思うけどな・・・。 今年の予定は、こんな感じっす。 ファンの皆様、応援ヨロシクお願いします。

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