◆◆◆ 077 パプリカと行くプリアタン雑貨探しの旅 その3 ◆◆◆

たぶん、4-5件は、アジアンテイストの、布っぽい雑貨店を覗き、雑貨店巡りは終わりとなった。
今度は、反対側の道を攻略しようという話になる。オジャラは、ポットに心惹かれてチェックする。

おおっ、花柄の植木鉢カバー。うーん。
これなら、自由が丘のガーデニングショップなんかに売ってそうよね。
あー、でも、高いのよね。そういうところはさ、きっと。

傘立てかしらね?ゴミ箱?ゴミ入れると、鉢が重いから、ゴミを捨てられなくなる気がするけどね。
模様イケてます。

そして、キンギョの鉢カバー。
庭において、キンギョでも飼いたくなるデザイン。はぁ。欲しいわぁ。
でも、持って帰れないわね。重すぎっす。

飛行機の重量オーバーの料金は、1kg当り、2700円だからね。
それ払うんだったら、自由が丘で買おうみたいな感じになるわね。ったく。

お馴染みのセニワルナ。バリの画材店である。
この前紹介したのは、サヤンにある、バリアートメディアという店。
ウインザーニュートンは、バリ・アートメディアで、他の画材は、セニワルナで。という感じかな。

アタシが絵の具を買ったのは、もう、6-7年前だからな。今は、メチャ高い値段で売っているらしい。
絵の具はともかくとして、オイル系は、バリアートメディアをオススメします。
セニワルナでは、バティクのろうを引く道具なんかも売っているらしい。(噂)

セニワルナの隣には、花屋。オジャラは、奥にある、白いマーガレットを購入。
明日描こうと思ったが、とうとう、描かないうちに枯れてしまったのだった。

この写真だけみると、まあ、いい感じだけど、花屋とは気づかずに通り過ぎてしまうこと多し。

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