◆◆◆ 050 ゴールデンウイーク特集 ◆◆◆
本日は、スペシャルゲストをお招きしました。(爆)
ちょっと対談形式です。
◆ ◆◆ おっ、タダの酔っ払いか ◆◆◆ と思ったら、H氏でした。
「どうも、みなさま、初めまして。」
といっても、誰だかわかんないと思います。
おほほほ、なんと、
『日本一のバリ島リンク集(Rengue Studio Asli)』
のサイトオーナー、Hさんでした。あのサイトは知ってるけど、
どんな人が作ってるか知らないということはよくありますもんね。
いつも、お世話になってます・・・みたいな。うーん、怪しい出だしだぁっ。
オ:「それにしても、すごい広告の数ですねぇ。」
H:「誰もやる人がいないんでね。いつのまにか、あんなになってました。オジャラさんも広告ホームページに貼ったらどうですか?」オ:「ウチみたいな、アクセス数少ないところに、広告出す人いないですよっ。(爆)最近、アドレスが変わって、またアクセス落ちちゃったんで、Hさんを思い出したんです。(大爆)」
H:「前々から、会おうという話はあったんですけど、お会いするのは、今回が初めてですね。」
オ:「そうですね。お忙しいんですか?」
H:「はい。最近、バリは、好景気で、バブル状態って感じがします。日系のオーナーさんは、ホームページを持ちたいとか、店を宣伝したいとか、みなさん思っているようですよ。あ、ウチもやらなきゃ、みたいな。」
オ:「そうですね。インターネットの波って、バリにも一気に来たような気がします。」
オ:『そうですね。アタシの場合は、アドレス何度か変更になっちゃって、その度にアクセス落ちちゃったんで、アドレスを確保するためという意味合いが大きいですよね。Hさんの所みたいに、有名なサイトなら、引っ越さない限り必要ないんじゃないですか?』H:『バリでインターネットやるのって、大変ですよね。』
オ:『そうなんですよ。電話、転送途中で止まったりしませんか?』
H:『します、します。』
オ:『ああ、やっぱり、それって、普通なんですか。ウチだけかと思った。(爆)』
H:『隣の家で電話使い始めると、電話つながってるのに、転送とまっちゃうとか。』
オ:『そうなのかぁ。信じらんないっす。電話代も大変ですよね。』
H:『そうなんですよ。ま、他の生活費が安いから、大丈夫ですけどね。』オ:『アタシのページって、実は、めちゃくちゃ軽く作ってあるんです。それでも、バリだと遅いです。自分の記事すらチェック出来ないみたいな・・・・。』
H:『そうですよね。重いサイトはチェックするの辛いです。』
オ:『Hさんは、確かに、リンク張る時見に行かなくちゃいけないから、大変ですよね。』
H:『そうなんですよ。』
オ:『しかし、重いサイトって、実は多いですよね。はははは・・・・。アタシは見ませんけど。はは。』************
H:『ドメインを取られたそうですけど、それって、主流なんですか?』
H:『そうなんでしょうかね?』オ:『そうですよ。アドレス変えるデメリットの方が大きいですよ。確かに、サーバー会社とか、激安の所が増えていますから、安いところに引っ越すのは魅力ですよね。』
H:『そうなんですよ。そういうところって、潰れないかなぁと、心配じゃないですか?』
オ:『心配です。(爆)だから、ドメイン取ったというのもありますね。トップページだけは、10年間は不動という意味で。』
H:『うーん、僕も考えなくちゃなぁ。』
オ:『まあ、これからどんどん安くなるでしょうからね。それからでもいいかもしれませんね。』
H:『ほんと、何でも安くなってますよね。コンピューターとか。』******パソコン話はまだまだ続きますが、日本の皆さんの方が、お詳しいと思うんで、この位にしときます。
◆◆◆ 会場は、ベベでした ◆◆◆
Hさんは、アヒルの半身をお食事されました。あたくしは、クレームブリュレを頂きました。(写真はありません。謝)
H:『あそこに泳いでいるアヒルも、店に出すらしいですよ。ほとんどは、ギャニャールかららしいですけどね。』
オ:『そりゃ、そうでしょう。エサも対して与えずに、育てて、この値段で売れればねぇ・・・。』←バリでは、家畜を食べるのは普通です。
オ:『普段、お食事とかは、どうなさってるんですか?』
H:『ああ、女房の手料理で』
オ:『外食とかはしないんですか?』
H:『しませんねー。ほとんど。バリの食べ物ばっかりです。』
オ:『日本食とかは?』
H:『いやーっ、食べてないです。ははは。オジャラさんは、どうしてるんですか?』
オ:『ウチは、アタシが作ってます。ヤキトリとか、から揚げとか、、、、、』
H:『こっちの鳥って旨いっすよね。野菜とか。』
オ:『そうそう。日本に帰ったら、マズくて食べられないです。』
H:『やっぱりそうですか。』
オ:『こっちの野菜は虫食ってますけどね。』
H:『うーん、それって、普通ですよね。虫も食べるくらい旨い野菜ってことですよ。』
オ:『そうそう。農薬使ってないぞっていう感じしますよね。』
H:『日本の、虫のいない野菜って、なんか不自然だと思いますよ。』
オ:『ホントにねー。』
H:『ところで、オジャラさんは、ライフワークとして、ずっと絵を描いて行くんですか?』
オ:『ライフワークって言うほどおおげさではないですけど、ま、絵にじっくり取り組んでみたいと思って、バリに来たというのはありますね。』
H:『沢山描いてますねー。』
オ:『はい。今は、小さい絵ばかりですけど、紙が大きくなっても、みんな同じ比率で絵も大きくなっちゃって、紙からはみでちゃうんですよね。(爆)』
H:『あの絵が、同じ比率でねぇ。(オオウケ)』これは、愛用のカメラを描いた作品の、
原版です。hideさん、原版は、
こんな感じッす。
この写真は、対談とは関係ありません。オ:『写真撮らせて頂いていいですか?ついでに、アタシのホームページに載せていいですか?最近ネタ無くって。』
H:『(苦笑)、ええ、ああ。どうぞどうぞ。』
オ:『そんじゃ、ビール飲んでるところを失礼します。』(カシャッ)H:『ちょっとカメラ見せてもらえます?いいですねー。これ。』
オ:『はい、日本に帰国した時最新式を購入しました。もう買えませんけど。(爆)もう、4000枚以上撮ってます。』
H:『使い心地がいいですよね。』
オ:『はい。カメラ会社の作ったカメラというコダワリは感じます。やっぱり、カメラ会社のデジカメじゃないと、映像がキレイじゃないです。コンピュータ会社のは、映像に対するコダワリが少ない気がします。』H:『そうですね。』
オ:『でも、まだデジタルに慣れてないっていう部分は感じます。(爆)』
H:『なるほど。』
オ:『しかも、高機能すぎて、使いこなせて無いっす。』
H:『はぁ。そんなもんかもしれませんね。でも、いいっすね。』ベベブンギルからの景色。
田んぼが水を張ったばかりで、
今回の景色はイマイチだったが、
空は良く見えた。
入道雲がキレイだった。Rica’s Barの読者のみなさん。
日本一のバリリンク集への
投稿お願いします。
観光情報や、店・ホテルの情報など
なんでもお待ちしてます。プレゼントの確立高いです!!
早速投稿するのじゃっ。
しかも、今すぐじゃっ。おほほほ。
アタシもベベの投稿でもしますか。
うふふふ。◆◆◆ 空のキレイな一日でした。 ◆◆◆
H:『このレストランは、いい感じですねぇ。』
オ:『はい。この近くに泊まってたもんで、昔は毎日のように来てました。今は、外食しないっす。』
(レストランの写真無くて、スミマセン。(忘)おほほほ。)オ:『Hさんのサイトは、これからどうなって行くんですか?』
H:『それなんですよ。色々な企画は考えているんです。ご利用者様からの情報も集めています。プレゼントを出したりして、投稿記事を募っているんですが、なかなか投稿って無いですよね。』
日本一のバリリンク集のプレゼントは、毎週二名様で、しかも、ほとんど投稿者がいないので、全プレに近いと言ってました。アタシも出そうかなぁ。オジャラは、投稿マニアだし・・・。バリネタには困ってないし。ちなみに投稿が2名以上あった時には、抽選になるそうです。
オ:『そうなんですか?そうでしょうねぇ。掲示板とかいうスタイルに、みんな、慣れちゃってますからね。』
オ:『それでも、折角プレゼントもあるのにねぇ。アタシ、でも、Hさんのサイト見てて、プレゼントがあるって、気づきませんでした。もちろん、記事には気づいたんですけど、他の人のサイトの広告かと思ってました(大爆)』
H:『うーん。でも、掲示板は、管理が難しくって。』
オ:『確かに、バリリンク集のように、不特定多数の人が沢山来るところだとねえ。』
H:『そうなんですよ。知らない人達で、無責任に盛り上がられてもねぇ。管理人が出て行くと引いちゃったりして・・・。難しいです。』
H:『オジャラさんはプレゼント出さないんですか?』
オ:『ああ、出すのは簡単なんですけどね。一応売り物だからなぁ。ははは。』
H:『まあ、人を集めるのには、色々試すのもいいかなって思いますけどね。』オ:『うーん。そうですねぇ。バリ島の滞在記って、あんまりニーズないんじゃないでしょうかね?みなさん、求めているのは、観光情報じゃないですか。アタシんところって、そういうの無いからなぁ。だから、『バリに住みたい人』というターゲットだと、アクセスもぐっと少なくなってしまうのは、仕方ないと思いますね。はい。これから、続ける必要がないんじゃないかとか。アタシ的には、優良なコンテンツを載せてるつもりですけど(???←どこがじゃっっっっ。本当は役に立たないという評判が・・・・)』H:『バリから発信するのって、確かに辛いものありますよね。』
H:『お互い、ガンバリましょう。』
オ:『まあ、絵の発表もあるし、一応、形はどうあれ、発表できる場があるというのは、いいなと思いつつ、作ってますけどね。・・・・』オ:『はい。そうですね。』
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