◆◆◆ 048 UBUDの郵便局、建て直し完了 ◆◆◆

◆◆◆ 新しい看板も鮮やか ◆◆◆

去年の10月位から取り壊しが始まっていた、UBUDの郵便局が、3月からオープンした。

なかなか立派な建物に生まれ変わった。

外観写真??

あっ、撮るの忘れたッす。

◆◆◆ わりと手広い郵便ビジネス ◆◆◆

レンタカーや、チケット販売までしているとは知らなんだ。カフェねぇ。何処にあるんだろうね?

見渡したけど、気づかなかったなぁ。

そんなことより、私書箱サービスを充実させたらどうかと言いたいわ。

いつ行ったって、『満杯で、新しいのはいつ来るか解らない』の一点張りだもん。

信じらん無いわっ。

◆◆◆ 土産物も大集合 ◆◆◆

新しいショーケースには、所狭しと、バリの土産物屋が置いてある。誰が買うのかしらね。

確かに、間口の狭い、薄暗い土産物屋に入って、何か無理やり買わされるよりは、ゆっくりと物色できる気はするけど・・・・。

きっと高いんだろうなぁ・・・・。ははは。

◆◆◆ 明るくクリーンな局内 ◆◆◆

お客さんは、カウンターに肘を乗せてねポストマンと話をする。

奴等の仕事振りが、見渡せる構造だ。

さすがに、客に見下ろされていたのでは、つり銭をごまかすこともできまいて。

壁には、色々な絵が飾られていて、当然に販売している。

◆◆◆ P.O.BOXと、配達カー ◆◆◆

UBUDのP.O.BOXは、いつも満杯。

普通の国は、タダなんだけどね。ここは有料らしい。

しかも、『闇のP.O.BOX』というのがあってね、奴等の貴重な収入源になっているらしいから・・・・、正規のBOXを確保するのは、ゼッタイムリね。おほほほほ。

うちも、借りようかとも思ったけど、
よく考えると、E−mailがあるから、郵便って要らないのよね。辞めた、辞めた。

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