◆◆◆ 031 貸家情報-次の家 ◆◆◆
この家は、ニュークニンの先の大きな橋のちょっと手前にある。
ドクターの棟の横にある細い道を下ってゆくと、確かに家はあった。
家に行く途中からは、橋がよく見える
1階のトイレ。ちと汚い。1階エントランス
1階のシャワー。
「バリの伝統的スタイルだ」と言っていた。???それって、マンディ場のことかしら?
部屋からの景色沢などがバルコニーからよく見える。小僧共の水遊びの姿もあった。
二階の洗面台。大きな鏡を付けるといいかも。
家の外観二階のシャワールーム(湯沸し器付き)
階段-広くて、ちゃんとしている。二階のバルコニーと寝室
大家さんの話によると、ここは、今、オランダ人の夫婦が借りているのだが、4月で契約が切れるのだそうだ。そのあと、更新していないので、だれか借りたい人を探しているのだそうだ。 ここは、急な坂を少し降りてくるので、車が入れないのが難である。バイクも、途中までしか来れないだろうなぁ。
それを除けば、最初の家に比べて、かなり住めそうな気がするのだ。
さすがに人が住んでいただけのことはある。
寝室(ベッドは、自分のものではないそうだ。)玄関前のリビングにある、壁。大家さんもついでに撮影。大理石の台がついた壁には、絵などを掛けるといいと思う。 地図にも、ランドリーサービスの位置を載せておいたので、興味がある人は、勝手に行ってみて下さい。自分で作るよりは、早くに住めるようになります。何年も住むのであれば、家具を買ったり、電気の工事はした方がいいかもしれません。
ま、数ヶ月の滞在だからという理由であれば、ガマンできなくもありません。
キッチン(ガス台はまだ無い)
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