◆◆◆ SWASTI ◆◆◆
◆ 細い道を入る ◆ニュークニンのサッカー場を背にして少し歩いた右側に、車がやっと通れるほどの細い道が出現する。それが、SWASTIへの道である。今までは、バイクしか通れなかったのだが、やっと舗装したようだ。
◆ 踊る屋根職人 ◆この道の横では、今は新しいバンガローが建設中。ニュークニンは、建設ラッシュである。
私が屋根工事の様子を撮影していると、瓦を持ったオヤジが突然踊りだした。ああ、いいよなぁ。能天気で。
そんなことしてて、落ちてもあたしゃ知らないよ。慰謝料なんて払わないからねーッ。
全く平和な国だわ、ここは。(屋根工事は当然に素足で行います。足場はありません。)
◆ お迎え ◆ 心惹かれる素焼きの置物が私を歓迎してくれる。
この猫?の口の中は、電球が入っていて、夜は街灯になるらしい。ニュークニンの夜は暗いからなぁ。
こんな街灯があったって、横の田んぼに落ちる客や、横のフェンスにぶつかる人続出だろうな。
◆ おお、プール付き ◆ 最近、大掛かりな修理をしたらしいからね。
ここは、1階の部屋なのだが、部屋のテラスから見る景色はこんな感じ。プールに入る人も、丁度木の陰になって、くつろげる設計だ。
あの道さえもう少しマシなら、もっと客も来るんだろうにねぇ。
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