◆・◆・◆1999年9月10日・11日◆・◆・◆
長期でレンタルできる部屋をチェック。今は全く情報がないので、店のスタッフやその友達の情報を頼りにあちこち足を運ぶ。

このロスメンは、まあまあ広くって、ホットバス・トイレ・クロゼット・机付だった。敷地内には客室は一つしかなくて、今まで見たロスメンの中では一番いい。(写真映りは実物よりかなりいい)

でも我々には狭いので、探索は続くのだった。

●他にもいろいろチェック

11日には、オーストラリア人がオーナーという家と、その敷地内の貸家をチェック。もう長期の借り手がいるため、そこには住めないのだが、大きな2階家を見せていただいた。ちょっと憧れた。自分専用のプールというのは、なんか贅沢だ。(でもUBUDでは寒い気もする)

Chili Cafeから望むサンセット。写真映りは、どこぞの高級ホテルという感じだ。レストランから一段下がった所に、パラソル付のテーブルがあり、ここでも食事ができる。

日本人は座敷好きだが、外国人はこちらがお好きらしい。

他に明るいテーブルがあるのに「真っ暗な中で、ろうそく一本で食事をする方を選ぶ」というところは、私には、いつも理解できないのだ。ちなみに、もう1週間程泊まっているが、我々はこのパラソルを利用したことは一度もないのだった。

久しぶりに、少し描いてみることにした。

中央にあるのが愛用の水彩絵の具。4年程前に24色セットをバリでGETし、無い色や、気に入らない色は日本で買い足した。今は新しい色を追加するスペースも無いほどだ。

この絵の具は、いつでも色が美しく、よくにじむ。描いていると嬉しくなるのだった。

★超身近な為替情報 UBUDでは、Rp69−73/円くらいでした。

週末はいつも下がり気味です。

★エナッエナッバグース TAMAN WARUNG
C嬢から教えて頂いたワルンをチョバする。

くーーっ。バビゴレンはなんと八角が効いているチャーシューだった。酒飲みを泣かせる味だ。ナシゴレン、カンクン共スパイシーでエナい。又行くこと決定の味。