◆◆◆ 爆弾テロ救済基金 ◆◆◆

TEL 0361 977576

http://balireliefubud.org

原文は↑↑↑↑参照

●ウブドフェスティバル開催11/9-11/10

我々の救済活動は、3つ側面で、活動を進めています。

まず一つは、大怪我をした被災者の方々を医療面で治療にあたる、病院、医師、看護婦、そして、身の回りの雑務を行うボランティアの救援活動です。この活動には、どんどん消費される薬品や、包帯、点滴器具などの、医療品の購入及び、作業に携わる人々への食事の提供を含んでいます。

もう一つの活動は、直接被災した方の、心のケア。そして、病院近くに住む、バリ人の家族が、被災したけが人で、まだ、他の国などに転送されていない、動けない患者さんの看病をボランティアでしてくださっています。

もう一つの活動は、外国から、渡バリしてきた、被災した被害者の方の家族が直面する、困難な仕事(識別困難な遺体から、自分の家族を探し出したりする仕事)を手伝う活動です。

この不明者の捜索活動は、現在も続けられており、長い時間がかかっています。

救済活動にあなたができる事

あなたは、募金をすることによって、被災者の救援活動に協力することができます。

Ubudのメインストリートにある、カサ・ルナレストランで義援金の、募金収集活動を行っています。

●献血

今回の、クタ爆弾被災者を救うために、たくさんの献血のご協力を頂きました。

RH型の血液形は、バリ人には稀有で、入手が困難です。

もし、あなたが、RH型の血液型であれば、インドネシアの赤十字に血液型を登録し、血液が必要なときに、協力していただけませんでしょうか?
し、あなたが、RH型の血液型であれば、インドネシアの赤十字に血液型を登録し、血液が必要なときに、協力していただけませんでしょうか?

名前、血液型、電話番号(ケータイもしくは、滞在場所)、そして、イーメールで、sudewa@telkom.net

もしくは、

0361-235-506まで、ファックスでご連絡ください。

もし、自分の血液型をまだ知らないという方、Dharma Usada Clinik にて、無料で確認できます。

このクリニックは、UBUDのメインストリートにあります。 Tel:0361-975-235

●ボランティア・物資提供

もしあなたに、ボランティア活動できる時間もしくは、他の資源の提供を申し出る場合には、電子メールにて、casalunafund@yahoo.comにご連絡ください。

あなたができる、特別なこと、資格など、あわせてお知らせください。

電子メール:info@casalunabali.com
***********************************

問い合わせは、こちらに、直接おねがいします。


よく出る質問は以下に明記します

   ◆◆◆ 救済活動の内容について よくある質問(FAQ) ◆◆◆

救済活動の様子はどうですか? 数百人のボランティアがいます;インドネシアの学校に通う子供達から、海外駐在員、外国人の医師と看護婦などが含まれています。寄付金は、この、医療関係者や、レスキューに当たる人たちの活動を支える、ベースとなるための資金に使われます。
救済スタッフの活躍は素晴らしく、限られた資源の中で、出来る限りのことをしています。

ここ、二、三日の間に、救済活動にあたるボランティアの組織力は、少しずつよくなってきています。

バリ島は、村や役割がとても組織された社会で、バリ人による、人的支援をはじめ、外国人の、救済エキスパート、被災した観光客による、災害時の記憶の再現が、救済活動には欠かせないものになっています。

具体的な活動内容を教えてくれませんか? 何百人もの無償のボランティアの方々が、被災者を救うために、病院、クリニックなどで働きつづけているのです。

どなたかを亡くされた、バリ人の家族たちが、被災現場を探しつづけています。

私たちは、サングラ病院にて、彼らにバリ人の行方不明者のリストを作り、提供しました。
私たちは、あきらめずに、遺体と不明者の照合を進めています。そして、出来るだけのことをしたいと考えています。

救援スタッフは、この国には、沢山の食べ物があり、いくつもの医療品などの必要資源も入手できる環境にあると考えています。また、救援活動に必要な多額の義援金を集められると考えています。

現在、50人のバリの大学生が、清掃作業や、患者のデータ照合や、個々の患者の容態などをまとめてくれています。

学生たちはまた、患者や患者の家族を手助けする活動でも活躍しています。

また、100人以上のボランティアを含む、観光客、滞在者による「スクータークラブ」という団体があります。

緊急時に備え、常に60人のメンバーが、待機しています。

この他に何が、救援活動に必要だと思いますか?

現金は最も有益です。

救済活動は3つの側面で支えられているのです。

一つは、傷ついた患者を看病する、病院関係者。そして、医薬品や、医療に必要な備品類を購入する資金、それらの方々が食べる、膨大な量の食料品。

2番目の側面は、今回直接爆弾被害に合った方々の家族への、精神的、物理的援助。現地のバリ人が協力して、彼らを近隣の病院に案内してくれるボランティアをしています。

近隣に住むバリ人も、痛手を受けているのに、尚、ボランティァ活動に参加し、多くの被災者を助けてくれています。

何処に寄付すればいいんですか?

バリ島滞在者

キャッシュを、カサルナレストラン(ウブドのメインストリート)に直接届けてください。

銀行振込で、義援金を送付してくださるかたは、こちらにアクセスしてください。

この募金活動は終了しました。

|バリ島電話緊急相談センター|

------------------------------------------------------------------------

CasaルナUbudバリ島

Jalan Raya Ubud、バリ島-インドネシア

Tel:(62-361)   973283ファックス:(62-361) 973282

電子メール:info@casalunabali.com

------------------------------------------------------------------------

1997-2002 Casaルナバリ島。版権所有。

デザインされて、バリ島天国オンラインによる運営&Intenet
マーケティング接待します-MMCマーケティンググループ

------------------------------------------------------------------------

このコンテンツを日本語に翻訳するに当たっては、カサルナオーナーのジャネットさんに、了承を取っています。

翻訳を担当したのは、おじゃら りか

バリ島UBUD在住 3年目です。

翻訳家ではありませんので、この程度の翻訳がやっとですが、日本語版が無いよりは、あるほうがいいと考え、

作成しました。多くの方が、義援金に協力してくださるといいと思います。

訳文で気になるところなどあれば、掲示板等でお知らせいただけると幸いです。修正したいと思います。

http://www.casalunabali.com/relief

●Rica's Barへ