◆◆◆ 平和と(滞在者)一致団結のためのウブド フェスティバル ◆◆◆

特選写真集 11/10日 2002年 ウブドサッカー広場

アルマの子供の楽団

おおっ、美少年っ。

Tシャツを買ってくれと、観客に呼びかける司会者。もう、イベント最終日の夜たぜっ。

ちゃっかり、屋台を繰り出す、カキリマオヤジたち。

猿森通りは、無料のコンサートを見ようと、次々と仕事を終えたバリ人達が、やってきます。

ものすごい人です。これからもっと混んでくる気配。

身動き取れなくなる前に、退散しようっと。

もう、何がなんだか、解らないっす。

たいしたレポートじゃなくてスミマセン。

このイベントのあと、また、

暫くは、気分が盛り下がってしまうんだと思います。

バリに来れる方、今ならチケット安いですし、

取り易いんで、

ぜひ来てやってください。

ウブドでは、あちこちのギャラリーで、特別展が開かれます。

バタンワルーのコミック展示会

レストラン、バタンワルーの店内では、

バリ人や、白人のアーティストによる

今回の戦争を描いたコミック展が開催されています。

展示品は、こんな感じです。

爆弾で、平和が乱されてしまったことを悲しむ絵です。

バリの危機に、ジャワを始め、世界の人々が手を繋いで、

援助している絵です。

このページは、バリ島在住日本人オジャラが、撮影・作成しました。

写真は、バリを盛り上げる活動をしている方であれば、無料で、ご自由に使って頂いて結構です。

利用に当たっては、特に断りのメールなどは送らないで下さい。

マスコミ関係の方などで、印刷などに利用したいと言う理由で、高解像度の写真が必要な方は、ご連絡ください。

2−3枚であれば、印刷可能なように加工してお送りすることを検討します。