◆◆◆ 1797 ★ パソコンの引っ越し完了 ◆◆◆
インターネットラジオＦＭ北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送（あとはいつでも見れますよん）
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2013.6.18 びみょーに64ビットって、アタシが使っているボロイソフトが入らない。 かと思い、調べたら、なんとか使えることが判明。 驚くわね。 プリンタとか、スキャナとか、イロイロ入れて、やっとＨＰが更新できる体制になった。 画面がデカイのがうれしい。 でも、なんか、色がキツくて、コントラストの調整をしたいんだけどやり方が分からない。 あまりにも気になるので、少し調整してみました。 これで、グラフィックデザインをするのかと思うと、印刷したデータがちゃんと出るのか不安っちゃ不安。 |
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今日の美術番組。 夏目漱石の小説に描かれた絵画。 絵画的な表現や、誰それの、何とかいう絵のようだとか、 そういう例えなど、絵を小説に入れ込んだ作品が多くあり驚いた。 読んだこと無いもんなー。 夏目漱石。こころは読んだかな。 あとのは、入試とかテストによくでるところだけって感じ。 アタシは、宝島とか、あしながおじさんのほうが好き。 そこ？ まだ、子供のままっていう感性なのかも。 別段、大人になどならなくてもよい。 |
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モニターの色は、何度か調整して、やっとトーンを落とすことができる。 はぁ。 新しいマシンって面倒ね。 どうして、昔の方法ではダメなのかしら。 などと考えつつ、進化についてゆけない自分を受け入れ、老いないことはできないのだと思う。 どちらにしても、ＣＤ-ＲＯＭも使えるようになったし、カメラもついているし、パソコンが二台あると、ＦＭ北千住が楽しくなるわね。 どのように使うのかといえば、たとえば、台湾で撮影した写真、もうひとつのパソコンに映して、それを、こちらのパソコンで撮影するという方法とかね。 ふつうは、ひとつのパソコンで、今映像を映している画面に別な名画像を差し替えて表示させるんだけどね。 面倒じゃない。 有料モードだし。 手間も金もかかるっていうのが、納得できないもん。 |
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美術番組は、 ムンクも見る。イツキヒロユキ的な人がでてきて、絵について云々カンヌン言ったりしている。 なんと、パステルで描かれた「叫び」が100億円で売買されたのだそう。 アタシの「叫び」は、売れる日が来るのかしらね。汗。 テレビ番組で使われた「ムンクの叫び」の原画、 今なら100万円でお売りします。 と日記には書いておこう。 あまり、叫び的でもないが、実物を見たら、きっと驚くと思う。 が、作品は、実は、立てかけて撮影したまま帰ってしまい、翌日、かなり絵具が剥落してしまい、もっと汚く、オドロオドロしい感じになっています。 絵としてはアリかとおもっています。 覆水盆に返らずという言葉をかみしめながら、明日に進もうと思います。 |
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