◆◆◆ 1796 ★ H岡さんからの電話 ◆◆◆
インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送(あとはいつでも見れますよん)
2013.6.18 九州のH岡さんから電話がくる。 お粥ちゃん開業の話などを聞かれる。 諸事情により、ビミョーに、開業は難しい感が勝っているモード。 それから、彼は、自分は画家になるとかいう決意を告げられる。 彼の夢は、イロイロと変わり、そのたびに電話をかけてくるのだが、人生は一度きりなので、悔いの無いように、チャレンジされるのがいいと思う。 作品がよくなれば、光が当たる日は必ず来る。 もし、光が当たらないのだとすれば、それは、作品が悪いからである。 そこだけは間違いが無い。 それは、創作者を志すもの全員が同じ条件であり、諦めず続けた者だけが、その光に当たる可能性がある。ということになる。 実のところは、当たらない人ばかりなのだ。 |
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それにしても、画材が多いよな。ハサミとかカッターとか、インクとか、絵の具とか、 それも、水彩絵の具から、書道用具まで。笑。 これだけ、品物を集められる、経済力や人脈を褒めてあげたいわ。 早く結果が伴う日が来ますように。 |
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それから、新しい、北千住の無料配布マップの構想を練る。 気持ち、文化財のコーナーをもう少し充実させて、散策ルートをシッカリガイドしよう。 字を大きくするとか、印刷してアマゾンで売る案も考える。 印刷費はメチャクチャ安いのだ。 デザインも自分でできるし。 でも、アマゾンに4割取られるというのがね。ビミョー。 200円で販売したとして、送料やなにかを100円上乗せする。 と。 300円のうち4割で、120円が取られるという計算。アホらしくてやってられない。 アタシに入るお金は180円、100冊で18000円。 印刷費でギリギリってところかしらね。 やらないほうがマシ。 |
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まあ、今でも、自分で印刷するバージョンなんで、そんな感じでいいかなと思う。 可能性があるとすれば、ムック的なところに売り込んで、綴じ込み付録的な品を作るとかね。 でもまあ、雑誌系は情報の命が短いのである。 大切なことは、優良なコンテンツが読まれ続け、使われ続けること。 それこそが、創作者の喜びであり、使命だとアタシは考えている。 千住藝術村のカガヤマさんも、10円ぐらいもらえないのかって言うけど、それを考えるのが面倒。 pay palを検討してみます。ペイジーとかね。 10円もらうだけで、アクセスは、零になる可能性すらある。 インターネットの人つてケチねぇ。 でもまあ、昔よりは、お買いものに慣れてきていると思う。 アマゾンは、特にお買いものがしやすい。 |
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