◆◆◆ 1790 ★ 茶碗の修理 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送(あとはいつでも見れますよん)

2013.6.14.

昨日、キッチン戸棚の整理をしていて欠けてしまった、マイ茶碗。

仕方が無い。

ウルシ風塗料を取り出し、破片を貼り付ける。

2個ある欠けのうち、1個は、どうしても、ピタっと来ないんだよね。

まあいいかぁ。

どうせ、お茶を飲むのにはもう使えないし。

残念スカリ。(写真は見つからなかったので他の作品を展示しています。)

そうして、自分で壊してしまったわけで、誰にもヤツアタリすることもできない。

そういう日もある。

考えても仕方がない。新しい茶碗作らないとな。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

キッチンにあった猫のトイレを撤去してしまったため、猫はアタマが混乱し、ギャラリーのカーペットでしている感が増大。

臭くてたまらない。トイレはもう一個あるんだけどね。

どうしなければならないのかがわからない上に、どこにされたのかも解らない。

はぁ。

このニオイは、生きていたくなくなるよね。

夏は、やっぱ、猫は外で飼いたい気持ちで一杯である。

締め切りの室内じゃ、暑くてかわいそうだもんね。

外だって暑いだろうけどさ。

締め切りの室内よりは涼しいはず。

とりあえず、猫用の小さい扇風機を買う。

一時間1.5円ぐらいだからね。

まあいいかなと。

電気代を稼がなければ。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

そうして、CDや、CDマシンを置く棚を作ったので、音楽をかけて、作業をしていると、今日もイロイロな人が入ってきてしまうのである。

これほど入りづらい場所も世の中には無いと思うけどね。あはは。

猫のニオイは何とかしないとね。

化学反応で消臭させないと、根本的な解決にはなんないだろう。

イロイロ調べてみるが、効くと書いてあるやつは、お高い。

そんでもって、仕方なくハイター入りの雑巾で、カーペットやドアなんかを拭き上げる。

多少ニオイは消えた感じ。

努力というものは実るものである。

でも、まだくさいな。

猫のストレスというのもあったと思う。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

そうして、人間用のトイレの中に新しい猫のトイレを設置して、ドアに、猫が入れる穴を開ける。

が、新品の砂で、自分のニオイが臭わないためか、ビミョーに、利用されていない感アリ。

でも、近々利用することになると思う。

猫というのは、キレイなトイレで用を足したいのである。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

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