◆◆◆ 1761 ★ 営業用のファイルを作る ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送(あとはいつでも見れますよん)

2013.5.20.

営業用のファイルって、作ったこと無かったよな。あは。

営業用のファイルの作り方とかいって、長く公開していて、結構なアクセスあったけど。

あの文は、どうしちゃったんだろうね。

引っ越しに引っ越しを重ねた上に、二個のサーバーから適当に更新したのがたたって、WEBサイトの構造がグチャグチャになってきている。

一回仕立てなおさないとな。

昔作った電子本は文字化けしてるし。

何でなのよ。(たぶん、PDFが昔のなの。)

考えても仕方ない。

あ゛ー。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

ということで、昔の作品をいくつか引っ張り出す。

CGは結構安定しているよね。

さすが、雑誌のカバーイラストを飾っていただけのことはある。

書は、ヘタだけど、デジタル時代には珍しい作品群なので入れることにする。

俳句はどうしようかなあ。

うーん。句そのものがヘタだからなあ。(趣味なので)

やめとくかな。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

切り絵は、結構なクオリティーだったと思う。片目で作ったとは思えない。

しかも、どんどん上手くなっていって笑った。

この三年後ぐらいから作りはじめた、大竹伸郎さんの作品に影響されたコラージュ風は、グチャグチャだからね。

あはは。

展示するクオリティーじゃないんだけど、大量にあり未公開。

エディションはつけたいんだけどね。

もう、いつ作ったのかわかんないわね。

あとは、図録を入れる。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

新しいバイト先に応募する。

早速電話がかかってくる。

うーむ。早朝六時からか。

まあいいかぁ。

10時に仕事が終わったら、絵を描く時間ができるしな。

絵を描いていると、絵の仕事がまた増えてくるだろうし。

グラフィックの仕事が入っても、午後からたっぷりと仕立てる時間もあるし。

イラストの仕事というのは、とりあえず、いつ仕事が入ってくるかも、いつお金が入ってくるかも解らない仕事だし、今は、あまり安い仕事は断ってる。

というか、素人の人を相手にすると、常識が違いすぎて、不愉快な思いをすることが多い。

イラストレーターとしては、最低価格だと思うけど、笑、それでも、そんなに取るのかと言われ、気絶しそうになる。

別にイラストの仕事をしたいということでもない。絵の具代の足しにするために、断れないというだけだ。

でも、ある程度の知名度は必要だし、そういう活動も必須。コンテンポラリー油彩の方の画像で取り上げてもらえれば、それは本望である。

切り絵は、また作りたい。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

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