◆◆◆ 1761 ★ 営業用のファイルを作る ◆◆◆
インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送(あとはいつでも見れますよん)
2013.5.20. 営業用のファイルって、作ったこと無かったよな。あは。 営業用のファイルの作り方とかいって、長く公開していて、結構なアクセスあったけど。 あの文は、どうしちゃったんだろうね。 引っ越しに引っ越しを重ねた上に、二個のサーバーから適当に更新したのがたたって、WEBサイトの構造がグチャグチャになってきている。 一回仕立てなおさないとな。 昔作った電子本は文字化けしてるし。 何でなのよ。(たぶん、PDFが昔のなの。) 考えても仕方ない。 あ゛ー。 |
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ということで、昔の作品をいくつか引っ張り出す。 CGは結構安定しているよね。 さすが、雑誌のカバーイラストを飾っていただけのことはある。 書は、ヘタだけど、デジタル時代には珍しい作品群なので入れることにする。 俳句はどうしようかなあ。 うーん。句そのものがヘタだからなあ。(趣味なので) やめとくかな。 |
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切り絵は、結構なクオリティーだったと思う。片目で作ったとは思えない。 しかも、どんどん上手くなっていって笑った。 この三年後ぐらいから作りはじめた、大竹伸郎さんの作品に影響されたコラージュ風は、グチャグチャだからね。 あはは。 展示するクオリティーじゃないんだけど、大量にあり未公開。 エディションはつけたいんだけどね。 もう、いつ作ったのかわかんないわね。 あとは、図録を入れる。 |
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新しいバイト先に応募する。 早速電話がかかってくる。 うーむ。早朝六時からか。 まあいいかぁ。 10時に仕事が終わったら、絵を描く時間ができるしな。 絵を描いていると、絵の仕事がまた増えてくるだろうし。 グラフィックの仕事が入っても、午後からたっぷりと仕立てる時間もあるし。 イラストの仕事というのは、とりあえず、いつ仕事が入ってくるかも、いつお金が入ってくるかも解らない仕事だし、今は、あまり安い仕事は断ってる。 というか、素人の人を相手にすると、常識が違いすぎて、不愉快な思いをすることが多い。 イラストレーターとしては、最低価格だと思うけど、笑、それでも、そんなに取るのかと言われ、気絶しそうになる。 別にイラストの仕事をしたいということでもない。絵の具代の足しにするために、断れないというだけだ。 でも、ある程度の知名度は必要だし、そういう活動も必須。コンテンポラリー油彩の方の画像で取り上げてもらえれば、それは本望である。 切り絵は、また作りたい。 |
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