◆◆◆ 1745 ★ 庭木の剪定 / 楠美津香さん公演情報 ◆◆◆
インターネットラジオＦＭ北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送（あとはいつでも見れますよん）
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2013.4.26 アトリエに自生した草が、となりの家の壁で大繁殖。昨年の冬に、自宅のツタを撤去したのだが、隣の家との隙間に生えたツタは、生き延びてしまっていた。 ので、なんとか、早いうちに除去しないと、もっと除去が大変になる。 という理由から、ハシゴを利用し、屋根に登り、隣の家の壁面のツタをゴッソリと除去。 すごい生命力。 植物というのはスゴイね。 黒アゲハさん、ごめんなさい。 今年はまだ、彼らの幼虫を見ていないので、心おきなく葉を除去。 これと同じ理由から、玄関に生えている桐の木も伐採。毎年夏になると鬱蒼とした木陰を作り、あらゆる他の植物を枯らしてしまうのである。 が、この木を完全に除去すると、アトリエのフェンスが壊れちゃうからね。 同じ理由から、シュロの木も、葉を３枚残して伐採。去年の夏は、このシュロの木にもツタが絡まり大変なことになってしまったの。 一体、どんだけ木が生えてるんだよっ。 さすがに、クタクタになる。 |
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そんでもって、ギャラリーに戻ると、ミキティが来る。 ４月の28日に、彼女が後援している、楠美津香さんの、一人シェイクスピア、リア王の公演があるので、来るようにという内容。 公演は、４月の２８日 14：00から 場所は、柳町会館 木戸銭は2500円。 高円寺や、吉祥寺、そのほかの有名劇場で公演多数の楠さんの一人芝居、北千住で見られるなんて、超便利。 だんな様は、テレビなどでもご活躍中の俳優、モロ諸岡さん。 今回の公演は、北千住での、楠さんの一人芝居４度目の公演となります。 |
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1992年よりひとりコントの単独ライブを始め、演芸場にも出演した。また、1992年夏にモロ師岡と結婚した。 1993年4月からは一年間、『たけし・逸見の平成教育委員会』（フジテレビ）にレギュラー出演して知名度を高めた。 3年間の出産、育児を経て、1999年にライブを再開。2000年からはシェイクスピアの戯曲を現代の日本に翻案（本人は「超訳」と称している）し、講談調の一人芝居にアレンジした「ひとりシェイクスピア」シリーズの舞台を続けている。 楠本人は自らの芸風を、「演劇にも演芸にもなじまない立場。あえて、『一人称文学の世界』と称しています」と話している[7]。また、ひとりコントの舞台は、脚色、演出も一人で行っている。 |
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これは、前回の公演のときの写真。 会場内暗いので、よく写らなかったけど、 この衣装は、おじゃら作。 もう一つつくったんだけど、左右逆にしてしまい、 それは使えなかったのよね。残念。 着て下さってありがとうございます。 鬼と爺さんの一人二役なので、 シマシマが、鬼、地味柄は爺さんのイメージ。 小道具もいくつか手がけました。 お好きな方がいらっしゃったら、是非足をお運び下さい。 |
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