◆◆◆ 1337 ★ 東武ワールド スクエアに行く-2 ◆◆◆

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2009.6.11 更新

仕方が無いので、乗ってきたバスに戻り、日光・東照宮に向かう。

バスで、高須駅まで行き、そこから、下今町→日光駅に行く。

高須から下今町までの電車は、2本特急が続き、このあとの電車は1時間後などと言われた、特急で行くことにする。

特急料金500円。ビールにするか、死ぬほど迷ったわ。でもまあ、3時には日光に到着したため、十分に楽しめた。

世界遺産巡りバス500円チケットというのを買い、それで、東照宮まで。

バスを待つ間に、土産モノを物色。

竜さんは、5重の塔らしき品を購入。

途中、漆博物館なる看板を通り過ぎる。行きてぇ。

ま、松田権六先生っっっっっ。

無常にもバスは通り過ぎてしまい、東照宮へ。

徳川家康の墓を見るか見ないかの決断を、入り口でしなくてはならない。

今回は、墓を見ることのできるチケット1300円を購入。

鳴き竜、眠り猫、家康の墓の三枚セットである。

そんでもって、それぞれのお守り札などを眺め、アゼンとしている竜さんと、200何段かある墓までの階段を登る。

人生は重い荷を背負って行く旅のようだ、急ぐこと無かれ

みたいな看板が途中に立っている。

はぁ。

当然に、これを書いている今日は、筋肉痛よーっ。

ホンモノの世界遺産を堪能し、帰りのバスに乗る。

駅について、電車の時間を確認すると、あと3分で、区間特急が発車するということがわかり、すぐに電車にのる。

帰りの電車の中でも、茶椀の下絵を描いたりして、ボチボチと話をしながら、途中で缶ビールも買い、ぶらり一日旅のような思い出が残った。

今度日光にいくときには、中禅寺湖にしよう。

アタシは、もう、何度も日光に行っているので、今度は、鬼怒川で温泉にでも入るかなあ。

東武ワールドスクエアに行きたかったのは、まあ、建物の模型展示というのの臨場感と、盛り上がり具合を見に行くため。

ホントウは、少し、作品も作りたかったけど、ビミョーに写真でもいいようなムード。

この模型をホンモノソックリに撮影してある図録は3000円で、それはそれで笑えたけど、買うのなら、本ものの世界遺産の図録にしたいと思って、買うのは思い留まった。

どの建物も同じ比率のスケールで縮小されているので、その全体的な大きさというのが理解できて、それは価値があると思う。

建物がすきな人なら、長い時間楽しめると思う。

三脚持って、女装した殿方が、それぞれの建物でセルフポートレート写真を撮影していて、現代アーティストなのかしらと思わないわけにゆかなかった。

そのうち、横美かなんかで、セルフポートレートで世界一周なんていう企画展示が開かれたりしたらスゴイよな。

こうなると、女装の殿方のことばかり思い出すから、記憶というのはやっかいだ。

アンコールワットも、タージマハルも、もう行かなくてもいいという気持ちなり、安くすんだ世界一周であった。

建築物というのは、芸術作品の場合もある。

ほとんどは、そういう目的で作られてはいない。

外はともかく、内装は芸術品って場合だってある。

このテーマパークは、模型だからさ、中には入れないワケだからね。

たとえば、中が有名な建物の一部だけでも、原寸で複製品を作って、中に入れたりすると、もっと、記憶に残るんじゃないかなあ。

清家清の、私の家の実物大模型の展示を思い出した。

ナショナルの汐留めのギャラリーで開かれていたんだけど、楽しかったよなあ。

15坪の小さな家の模型で、良くできていた。(模型も、実物の設計も)

大学の卒業旅行で、ガウディーを見たいと思って、スペインまで行った日のことを思い出し、やっぱ、ガウディーってスゴイ人だったんだって、今更ながらに思う。

そんなにも心を動かされた建築というのは、それ以来、まだ無いわけだからね。

ということで、竜さんおつでした。

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