◆◆◆ 1284 ★ 最近の話 ◆◆◆

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2008.3.15.更新

先日、印刷屋さんに、出来上がったチラシを取りにいった。

その途中、八木美術さんを覗く。

若主が、パソコンでお仕事中。(パパさんは、確定申告中らしい)

「おじゃらさんの、ブログ、読んでます。この前も、伊藤深水の読みました」みたいな感想。

ずいぶん細かく覚えてるんだね。アタシのほうは、何かいたのか、忘れてるっていうのに。

「はぁ。ありがとうございます。」

みたいなやりとり。

たいしたこと書いてないけどなあ。笑。

最近も、古い倉などに買い付けに行き、お店の中は、品物の山となり、倉庫化していた。

あの古い品物の、箱の中を拝みたい気持ちでイッパイであるが、数が多すぎて、到底ムリという多さ。

富本ケンキチさんの作品集を少し見せてもらう。

毅然とした中に、ビビットな色が広がり、独自の世界。

これが陶芸というものよ。

もう少し見ていたい気持ちを振り切り、印刷屋さんに向かうことにする。

よいものに触れている時間は大切だが、キリがないからである。

八木さん、また伺いますね。ウチのお店にも、是非いらしてくださいね。(大分筋違いですが、、、笑)

この辺りだと、美術商は、郵便局前の、五福堂さんと、八木美術さんぐらいしかない。(どちらのオーナーさんとも仲良しのおじゃら)

ウチは、美術商とは名ばかりで、どちらかというと雑貨アートのお店てきなカテゴリーと思う。

でも、先のことは解らない。

意志を持った作家さんが、もっと良い画廊に巣立つギャラリーになるといいなと思う。

展示というのには、イロイロなスタイルがある。

古美術商というのは、古い品物を仕入れて、それなりの価値をつけ、欲しい人の手元に届ける仕事である。

ギャラリーの仕事というのは、優れた力を持つ作家さんを引き上げて、世に出す仕事である。

そういう、アートの構造や、よく似ているけど、実は、本質的に、構造が違う、ギャラリーのスタイルについても、随分と理解が進んできた。

月刊ギャラリーの営業君は、「企画と貸を交互にやるような画廊にならないと、販売は難しい」と教えて下さった。

画廊の常連作家さんは、留守番日を上手く機能させ、お友達を呼んで、楽しい時間を過ごしている。

ワークショップを開いたり、お茶を飲んでまったりしたりである。

貸画廊だといっても、お客様は、実は、小さいものなら、何か買ってあげたいといういう気持ちでくる。

もしくは、いつかは買いたいという思いもある。

特に、作家さんの作品が良くなっている場合には、そういうことが起こる。

それは、マイミクさんだったり、WEBの友達だったり、イロイロだ。特に、昔の知人ということでもなく、全く新しいカテゴリーの友達の方が、買いたいという気持ちでくることが多いような気がする。

猫展なので、猫の話ばっか。笑。

この前、多頭飼いレスキューという活動をされているサイトのオーナーさんがやってきて、猫の話で盛り上がった。

多頭飼いレスキューというのは、10匹以上に増えてしまった飼い猫を一旦引き取って、里親を探したりする活動である。

ブリーダーをやろうと思ったりする人が失敗したりして、そりゃあもう、大変らしい。

そういう活動を地道にしている人がいるというのにも驚かされた。

公式URLが解らないんだけど、解ったらリンクするので教えてね。

アタシも、蒐集をしているけど、ちゃんとした画廊ほど、絵を進めてきたりはしないのに驚く。

逆に、こちらが、参りました。というような、美しい作品が並んでいる。

別に、売る品さえよければ、こちらが、一生懸命販売活動をしたりしなくていいのである。

逆に、必要でもない絵で、たいした価値がないのにもかかわらず、スタッフが、お客様を取り囲んで、不等に高い品を売りつける画廊だってある。

あれだけは、詐欺としかいいようがないけど、商法的には、別に問題はない。

100万円の版画を、たいした価値も調べずに、買ったお客様も悪いのだ。

自分の勉強不足を反省し、次には、相場程度で、ヨイ品を探せるようになるのであれば、悪くない投資だったと思う。

逆に、古美術系の品に関しては、物凄く安く買ってるのに、何千万もすると信じているコレクターも大量に存在しているみたいで、あの勘違いだけは、なんとか正しい道に修復したほうがいいような気持ちでイッパイになる。

おじゃら画廊

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