◆◆◆ 1261 ★ コーヒーの注文 ◆◆◆

 

2008.12.13.更新

 

お買い物カゴ−注文品の中身

:生豆ペルーヴィラリカティピカ コード:nprtpc5

カラー: サイズ:500g袋 単価:1380 数量:1


:生豆モカイルガチェフG-2 コード:nmcygcf5

カラー: サイズ:500g袋 単価:1242 数量:1


:生豆マンデリンG.1 コード:nmand5

カラー: サイズ:500g袋 単価:850 数量:1

生豆グアテマラSHB コード:nguate5

カラー: サイズ:500g袋 単価:1200 数量:1


:生豆シグリ コード:nsigri5

カラー: サイズ:500g袋 単価:2000 数量:1


:生豆コロンビアスプレモ コード:ncolombia5

カラー: サイズ:500g袋 単価:900 数量:1

アタシほどいい加減なカフェのオーナーというのも見たことがない。

コーヒーは自家焙煎というのだけが売りである。

手持ちの小さな焙煎器で、100グラムづつ焙煎する。

コーヒーは毎日飲むということでもなく、だいたい1週間程度で消化。

無くなると、また焙煎する。

そんな感じで、上記のコーヒー豆などは、だいたい半年以上は持つのである。

近くに生豆を焙煎してくれるコーヒー店もあるのだが、ネット豆を購入し、自家焙煎の方が圧倒的に安い。

最近は、外でコーヒーを飲んだりしなくなった。

もともと、喫茶店を通り過ぎ、チェーンラーメン店などに入り、ビールだけ飲んでしまうこともあるぐらいで、コーヒーなんて、そんなに好きなワケでもない。

何故、カフェをやろうと思ったのか、そのことそのものが謎。笑。

最近は、手持ちのパーツを利用して、ストラップというか、キモノ用のアクセサリーで、「ぶら」とか、「ポッチリ」とか呼ばれている、小さい品を作る。

最初は、ヒモの作りがヘタクソだったが、作り進むウチに、大分上手く作れるようになってきた。

右のは、天然石だが、富士山みたいな景色がステキ。

パワーストーンの一種と思う。(→アタシは、そういうのはあまり信じません。)

信じるのはハートストーンのみっす。汗

ありあわせの金具なので、金具がボロボロだが仕方がない。

こちらも、裁縫箱に長いこと入っていた品。

もう、どこの土産ものだとか、誰にもらったかも忘れてしまう。

まあいい。

このストラップは、本当にかわいくて、オットに取られてしまう。

世の中早い者勝ちである。

今一番作りたいのは羽織のヒモ。

なんだか、市販品というのはショボくていけません。

物凄い高い羽織だと思うんだけど、バランスが悪いんだよね。

千住のメインストリートにある鼈甲店の御曹司が、ウチのオットの友人なので、鼈甲の簪などがないか伺って、1つ求めることにした。

鼈甲屋さんも、今は在庫を処分するだけで、あとは、修理しか受け付けていないので、お店は閉まっているムード。

後を継ぐ人がいないということのよう。

楽しそうな仕事だけどもね。

鼈甲は、カルシウムなので、虫に食われてしまうことがあるため、防虫剤と一緒にしまって下さいと教えていただく。

それにしても、何ていう造形なんだろう。

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