◆◆◆ 1170 ★ 電子本のページをメンテ  ◆◆◆

銅板画作田富幸センセイのサイトはこちら/
今、文房堂のアートスクールで小口木版を教えてくださっている長島 充センセイのサイトができました。

2008.6.21.更新

俳句サイトを引っ越したということもあり、なんかの拍子に壊れた箇所もあったりして、リンク切れ多数という状態だった。

やる気無いサイトだよなあ。

最近、グーグルの広告料が結構入って来るようになり、(嫌まあ、一杯飲みに行く程度だが)モチベーションは上がりまくる。

PDF版をHTML版にバラして、全部に広告つけるぜ。

という鼻息。

インターネットには、インターネットの情報提供のスタイルがあるということになる。

アタシのサイトは、バリ島・書籍出版・イラストレーションの営業・アートなど、ワリに、ビジネスで出資しているターゲットのキーワードにヒットする。

しかも、何ページあるのかも、自分でも解らない。

今更、数える気もしない。

オジャラで検索すると、バティックで作る服が浮上。

どこからもリンク貼ってなかったとおもうんだけどな。

しかも、配布は停止した記憶があるけど、まだ削除してなかったんだよね。

まあ、たいしたコンテンツじゃないけど、これからバリでバティックを買う人には悪くない情報だと思う。

「電子本、自前出版してみませんか?」

は、「自分で出版する本」

というタイトルに変更して、再スタート。

ネクストボタンで、次の本にジャンプできるようにリンクを調整しなおす。

これで、まあ、ウチのサイトになれたお客さんならば、全部を読むはずである。

(今までは、次の本に進めない上に、リンクが壊れていて、探すこともできなかった)

みんな、ヒマだよなあ。

読み物的には、写真集と、ディープエッジが、結構面白いと思うけどな。

実用っていう意味では、「自分で出版する本」というのが圧勝。

今度、また、続編を追加したい。

アマゾンで、本の販売を開始するからね。おほほほほ。

オジャラよ、その前に、絵を売れよ。

そうなんだよね。

皆さん、小品でいいんで、どうか、作品を買ってくださいね。頑張って、ラ・オジャラの出版をしたいので。

電子本のメンテナンスに、一日がかり。

途中、書道展の展示の方から苦情がきて、自分で裏打ちした作品が、はがれかけているので、修理に来るようにという話。

裏打ちは、やっぱ、外注しようかなあ。

ということで、電子本をまだ読んでないので、前から読みたかったという皆さん、オマタセでした。

個人的には、画集を見てもらいたいですけどね、まあ、ヘタクソなんで、読み物系が上位に来るのは、なんか理解できます。

俳句も実は検討しているというのがスゴイよね。

俳句の同人なんかを出している皆様、表紙のイラストなど、安価で承りますから、いつでもご相談下さい。

別世界巻の、PDF版の前書きや、後書きも、結構感動的と思う。

芸術とは何か。

具体的に明記しています。

どうか、ご一読下さい。

(などとここには書いてますが、あまり自信は無いのよね。たはっ。)

おじゃら画廊

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