◆◆◆ 922 ★ 新作 ◆◆◆
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2007.6.5 |
ポストや、看板の切り文字の残りの廃材でオシオッサさんが作った作品。 あれだよなあ。 ハンスアルプみたいだよなあ。 しかも、そのカエル、アタシが使う予定にしていた品なんだけどなあ。 というように、彼女も最近、アタシとのやりとりに慣れてきた。 アタシは、概ね怒ったりはしないので、彼女は自由に作っている。 私の方が、彼女の自由さを羨ましく思う。 自由になど、カンタンにはなれないのである。 画廊も増えちゃって、負担が増えたってことかもなあ。 |
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この作品も、オシオッサさんの作品。 「小野寺さん」というタイトル。 はぁ。理由? 作品に近寄ると解る。 |
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これは、傘たてと、雨の日用のカーペット。 なかなかのマットであった。 |
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入り口に置くベンチ。 ヤフオク価格4980円。 取り出してみると随分とショボイ木材で、どちらにしても塗装のしなおしは必要だった。 アタシは、テントや看板に合わせて、どうしても赤いベンチにしたかったので、ペンキ兄さんに相談する。 彼は、スプレーラッカーをご推奨。 ダンボールの中で、トライ。 うっひょー。 死にそう。 二度とやりたくないけど、必要であれば、テーブルの足は、きっと、ラッカースプレー塗装すると思う。 キャタツの上に乗って絵を描くのは、怖くないのかと聞かれて、「怖いけど、そこに描きたいという気持ちの方が上だから、仕方が無い」 そういう話である。 |
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