しゃぼんだま あおいそら
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◆ 5508★ 作文のコツ ◆ |
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2021.8.25.
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作文かー。 小さい頃から得意だったからなー。 父が日記を書くのが常で、毎日800字書くのを習慣にしている。 アタシも、小学生のときから、詩とか、日記を書いていたな。 小さい頃は字が物凄く下手だったけれども、中学のときに、交換日記というのが流行っていて、何人かと交換日記していたことがあった。笑。 そのときに、丸文字になった。笑。 ********** 流石に、もう、捨てただろうけど。 交換日記というのは、いつの間にか立ち消えになるのも常である。 当時は、スマホとか、ラインとか無かったからね。 コミニュケーションの方法や、文の扱いというのも、今とは大きく違っているのだと思う。 twitterなどは、【140文字】という、ビミョーな文字数に限定された、ショートショート。 文学的に考えれば、画期的な新しい表現世界と思う。笑。 100文字書評とか、そんなの頼まれたことあったけどな。 断ったけど。 本読まないから。(*゜▽゜*)ノ どうせ忘れるからね。 今思えば、目を疲れさせないために、 ●パソコン(インターネット) ●読書 ●アート製作 という3つの中で、二択しなければならないという分岐点で、読書を人生から捨てたことが、ヨカッタのかどうかは解らない。 ********** パソコンは依存気味だからね。 最近は、ネットのコミニュケーションにも飽きてきて、読書にシフトしてもいいかなという内心。 映画も、老後の楽しみに取ってあったけど、コツコツ見ないと、時間が迫ってきているもんね。 生きている時にしか見れないからさ。 ******** まあ、見たからって、何かが変わるということでもないけれどもね。 手塚治虫先生も、年間300本前後の映画をご覧になられていたらしい。 漫画的表現を追及する目的だったらしいけど、人間的な表現を突き詰めるためには、映画は、とても良くできていると思う。 人間というのは、何かを仕入れないと、新しいものを作れないというのは理解できる。 そういう理由から、アタシも美術館に足を運んでいるわけで、行かなくてヨカッタと思うことは一度もない。 俳句しかり。 凝縮された文字の中に、人間ドラマが見えなければ、それは俳句じゃないだろう。 と今は思う。 |
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