2020.6.7.
メモ
ホストが大好きな“ホス狂い”
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ホストかー。
元ホストがウチに来たことがあったな。正確には、雨がひどくなって、道端で雨宿りしていたので、止むまで、お茶でも飲んでいけばと、お店にいれてあげた人が、元ホストだった。
話半分とは思っていたが、歯が物凄く白いのと、
靴がイタリア製っぽくて、先が、ムダに尖っていたので、
あながち、嘘じゃないかもなとか思いながら。笑。
アタシにしてみればどっちでもいい。笑。
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女性がホストに依存してしまうのは、
褒めてもらいたい、認めてもらいたい
という気持ちが強いのに、そういう行動が伴わないので、
そのギャップを埋めるためだろうと思う。
借金してまでホストにつぎこんで、結局風俗などを斡旋されてしまうという、闇の道まっしぐら。
ああいう子は、素直で明るかったりするから、驚くよね。
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人は、何かに依存して生きられるのであれば、その方が幸せだよ。
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コメント
T中「 依存は、幸せかどうかわからないけど、きっと楽なんだろうねw。
りんご 「心のバランスを保つために必要なメカニズムなんですよ。(*゜▽゜*)ノ 田中さんが、新富で美味しいモノ食べるのと同じ話ですわー、
T中「 それ大事っw。
りんご 「でしょー。(*゜▽゜*)ノ
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I藤 「 依存や委ねることで楽になるのは、信仰も同じ要素はあるかな。
りんご 「 信じる者は救われるというやつですよ。(*゜▽゜*)ノ ホス狂いと比較して、信仰の場合どうかという話が、チラと脳裏に浮かびましたが、それは、信仰にもよりますよね。汗。
Y K 「 Y K 「 「女性がホストに依存してしまうのは、褒めてもらいたい、認めてもらいたいという気持ちが強いのに、そういう行動が伴わないので、
そのギャップを埋めるためだろう」って、女性の本音?。認めてくれないような男にいつまでくっ付いているのかね。靴底のガムじゃあるまいし。とっとと他を探せばいいのにね。たくさんいるよね。仕事で忙しくて女性とも接する機会がない男ってさ。
りんご 「 仕事で忙しい人は、かまってくれないから、その子には、ムリなんですよ。お金払っても、一緒にいてくれて、いつも褒めちぎってくれる人じゃないと、幸せじゃないんです。男の方も、ホス狂いと結婚する覚悟はありませんてば。
Y K 「 そんな女の人だったら落ちるだけ落ちないと気が済まないんだろうね。かわいそうに。
りんご 「 Y K様、まあ、ある種の一途さなんだろうと考えることにしています。
Y K 「 「ある種の一途さ」・・・「一途」かー。言われたことないからわかんないな。もっとも思っていても口には出さないのかも。「恥ずかしくってそんなの言えるか」なんてね。男だって同じだし。やたら「愛してます、愛してます」って連呼すれば、「馬鹿じゃない、軽い男だねー」なんて思われるでしょ。志村けんと石野洋子の夫婦コントじゃあるまいし・・・。いつまでも盲目じゃね、人生無駄にするだけじゃないのかな。なんて思うんだけど。
りんご 「 こちらがいくら諭しても、本人は、真っすぐで一途なだけですからね、誰の話も聞き入れたりしないというジャンルの人が、必ず存在するということですよ。
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ペケ「 居場所があって幸せ。ペケキムラ
りんご 「 幸せは、自分の心が決める byみつを