◆◆◆ 2425 ★ 産まないという選択のコメント-2 ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2016.2.1.

裕子さん「自由だよね〜(^^)

独身でも 産んでも産まなくても死ぬ時は、みんな普通は一人なんだし。結婚してもしたら『おこさん、まだ?』一人産んだら『一人?可哀想よ』ほっといて欲しいよね

大体、攻めてくるのって同性。結婚して子供いて家庭にはいってる人が頑張って働いてる人に『まだ遊びたいの?』・・・子供いながら働く人にバリバリ働く独身者がキツくあたったり

女性同士が己と違う生き方してる人を認め合わないと社会は、変わらないと思うけどね」


おじゃら 「ホントですよね。犯罪者みたいな扱いで、、、、、「言ホントですよね。犯罪者みたいな扱いで、、、、、(*゚▽゚*) しかも、子供がいるひとに対する、いない人からのパワハラというのも普通にあるし。立場が違えば言い分も変わってくるってことで、客観的な感想を言えば、もう少し、イロイロな事情を丸く収めるようなコミニュケーション能力を高めるとか、対人スキルを上げてゆくということが求められるってことだと思います。ゆうこちゃん、なんかやればいいんですよ。そういうセミナーみたいなやつ。これからは、精神的に幼稚な大人達が世に出て、揉め事が増えてゆきますからね。日本がどうなるのか心配です。」

裕子さん「はは私は、長女と長男様のあいだのいらんコだったからさ

昔から裏方仕事が好きというかあってる。うちの長男様みたく人前でしゃべったり苦手だし(≧∇≦)

こんな…これからの日本で確かに子育て大変だと思う。頑張ってやってるつもりでもある時から不登校→母親が責められる・・・

子供に刺されたり

かと思えば男と我が子を虐待

なんかできる事ないかしらね?」

おじゃら 「イロイロ苦労があるんだねー。何が不足してるんだろうね。先生に対する尊敬とか、先生の持つ威厳なんだろうね。高齢出産で親のが年取ってたりするしね。昔は、センセの言うことは何でも聞かないといけないんだって思ってたけどさ、今は親がセンセを諭したりするしね、ま、学校というのはさ、子供が社会に出てから起こるだろう話を練習する場所だからね。イジメにあったら、トラブルに巻き込まれたら、ケンカになったら。イロイロな経験値を積む場所だから、親は、なるべく行かせなきゃダメなんだろうと思うね。カンタンに休ませるから、子供はサボリグセがついて、結局何も乗り越えないで大人にさせちゃうんだよね。「?イロイロ苦労があるんだねー。何が不足してるんだろうね。先生に対する尊敬とか、先生の持つ威厳なんだろうね。高齢出産で親のが年取ってたりするしね。昔は、センセの言うことは何でも聞かないといけないんだって思ってたけどさ、今は親がセンセを諭したりするしね、ま、学校というのはさ、子供が社会に出てから起こるだろう話を練習する場所だからね。イジメにあったら、トラブルに巻き込まれたら、ケンカになったら。イロイロな経験値を積む場所だから、親は、なるべく行かせなきゃダメなんだろうと思うね。カンタンに休ませるから、子供はサボリグセがついて、結局何も乗り越えないで大人にさせちゃうんだよね。(*゚▽゚*)」


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みろくちゃん「 私もその道を選んでいますが、年配の方に押し付けられるのがしんどいですね。

「そんなの気にすることじゃない」「女性には母性があるから大丈夫よ」「あなたは虐待なんかするタイプじゃないわよ」

うーん。ありがとう、でもあなたに何が分かるのと、言いたくなります。」

おじゃら「ですねー。イチイチ事情を説明するのも辛いですしね、不妊に悩む人も、沢山いますしね。もう少し、配慮あってもいいと思います。あの、婆さんたちのパッシング、何なんですかね。」

えっちゃん「 私の幼馴染にも、自分でそういう決断した友達が居ます。

人の生き方は、それぞれなので、と思います。」

おじゃら「アタシ、高校の時の仲良し6人、誰も子供いないんだよね。(*゚▽゚*) それはそれで、気絶しそう。」

えっちゃん「 確かに。それも凄い事かもです。

でも、自分の決断は大切です。」

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桃ちゃん「 ごもっとも。

こういうと反感買いそうですが、私は前世までに子育てやら、なんやらは終わらせて来てるので、今世は自分自身の楽しみを優先に生きると決めてきてますから、子供いなくても憂いはないです。

おじゃらさんと同じように、金銭的に余裕があれば養子は育てたいとは思ってますが、今のところは動物子供の面倒見るってことで^_^」

おじゃら 「今の日本の精神構造は、多様な価値を受け入れられないという問題が大きいですね。ウツとか、社会不適合とか、そういう話に直結しているんですよね。アタシは海外生活が長いんで、イロイロな風評も乗り越えられますけどね。大きなお世話という話は多いですよ。「?今の日本の精神構造は、多様な価値を受け入れられないという問題が大きいですね。ウツとか、社会不適合とか、そういう話に直結しているんですよね。アタシは海外生活が長いんで、イロイロな風評も乗り越えられますけどね。大きなお世話という話は多いですよ。(*゚▽゚*)」

桃ちゃん「 わかりますわ。

私は海外生活してませんが、どちらかというと、個人主義精神強いので。うちの彼も海外生活(ヨーロッパ)してたし、もともとの性格が個人主義だから、居心地いいっす。

新さん「 なるほど…、そういう話か。

子供を作らない女性に対する偏見、軋轢、パワハラを跳ね返して、生まない…という意志は、尊重されるべきというご意見は、まったくその通りだと思います。ここまでで第一ラウンド終了。

第二ラウンドは、生みたいのに生めないという方々を どうするか?という問題。経済的理由、医学的理由もありますが、普通の女性が出産・育児を経験しても、自己実現できるような国にしておきたい! という事ですね。・・・現在、出産・育児をするために、お金や時間ばかりでなく自分が将来何になりたい、何をしたいという目標さえも手放さなければならないこの未開な発展途上国・日本を何とかしなくては…。」

おじゃら 「 その関連で、最大の問題は、産みたいのに産めないというのは、物理的な事情の場合がほとんどですよ。まあ、男のほうが産まれると困るという別な事情もあるみたいですけど。 経済的な事情でということは余りないですね。生まれたあと、飢餓状態ということは最近問題になってますけどね。何か、解決策があるような気はします。(*゚▽゚*)」


新さん「 ふ〜ん、産まれると困るという事情って、なんなんだろう?

この投稿の中で出産育児を体験した年配が、出産をしたがらない若者を責めるっていうのは、間違っていると思います。自分達が苦労したのなら、下の世代にはその苦労をさせないようにするのが、進化じゃないでしょうかね?」

おじゃら 「 産まれると困るというのは、不倫とか、未婚とか、そういう事情ですね。(*゚▽゚*) 結婚してても、2人も産ませなかった人知ってます。あれはあれで地獄だな。」

佐藤忠良先生の言葉 子供の美術

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