◆◆◆ 2323 ★ ニャンズ・知人の活動他  ◆◆◆

個人的な感想にはコメントの前に*印

2015.10.22

昨晩、ニャンズは不良少女化し帰宅せず。朝回収。夜行性だから、、、、、と言い訳顔。

今日はバイト → オットのシャツの袖丈ツメ、モネ展の封筒大捜索(=掃除)の継続。などを予定。

バイトについては、来月から日数を減らすということで折り合う。

転職先については、まだ探してないけど、和食の勉強がしたいので、和食の割烹料理店の厨房の補助なんかに入りたい。

これからシーズンだからね、転職するにはいい時期だと思う。多少なりとも人生のスキルアップにつなげたい。

大好評 オットちゃんとの不毛な会話。

おじゃら「昔の雑誌拾ったんだよね。集めてる人がいるんで、もう差し上げちゃったけどさ、内容が最近のと随分違うよね。」

オット「昔は広告費もバンバン入ってきたんだろ。今は、広告ほとんど入らないらしいよ」

おじゃら「イラストなんて一点とかしかないもんね。昔は、何ページにも渡ってイラストレーターが記事書いてたりしてるのにね。」

オット「収益源の広告が入らないんじゃ、作れないだろ。」

おじゃら「まあそうだよね。それにしても、昔の雑誌読むほうが、まだ楽しいよね。」

オット「若い奴らが誤字脱字も直せないまま出版してるからだよ」

おじゃら「低予算だからね。もう買うなってことかしらね。」

というように、良い方向には向かずにこの話は終わってしまう。

アタシは、ウチに来た散歩の達人の若い記者やフリーのカメラマンさんのことを思い出し、みんな、食べていかれているんだろうかと、少し心がブルーになった。

そういう心配は、まあ、イラストの知人たちにもいえる話。

ギャラが下がり続けるから、もう、仕事ではないという価格。

受けるか、断るのか。

まあ、その選択肢しかない。断れば仕事は二度と来ない。

かといって、作ってもハッピーでもない。

そういう精神状態が一番マズイよね。

アタシは、来た仕事しかやらないから、ま、特には困らないけど。イラストやってたときには、ギャラで版画買えたよなーとか思い出したりして。

2015.10.23.

本日。朝美術番組。朝食はラーメン。

自家製メンマとチャーシュー入り。

ギャラリーでは引き続き掃除。

あまりにも散らかりすぎて、囲炉裏に火を入れるのがはばかられる状態。

なので、火入れの前にテーブルの上の品を除去。

女の持ちモノというのは、バッグからスカーフ、クリスマスリースに鍋と幅広い。

彼女の場合、アタシより工具を持っているという恐怖。脚立もう一個きます。マイ脚立3個ライフに突入します。(*゚▽゚*)

コメント

T中さん「 脚立リッチだなーw。」


おじゃら 倫子 「赤貧のため、工事現場から廃材を頂くんですが、土方のお兄さんが、クギ刺さった板などで手を怪我しないか良く心配してくれます。「マイ脚立三個だからね、バール持ってるよ」というと、瞬時に、ガッツリモードです。(*°▽^*)」

ユルキャラ

●フジイミツグさんの ナヤマッチ

●千住芸術村のビュー坊

●つしまひろしさんのうまべぇ。

知人にイラストレーターが多いので、みんな地元密着のキャラクターを作っていて、どれを応援するか悩む。

みんな頑張れ。

*応援

まつやまたかし先生。羽尻利門先生、新本出版おめでとうございます。

まつやま先生、相変わらず絵がお美しい。

羽尻先生、躍動感や小僧の表情が素晴らしいですね。高い所を目指して頑張ってください。

みなさん頑張っている。

アタシも、素描集出版しないとな。

はぁ。

今年は多すぎて辛い。

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