◆◆◆ 2286 ★ 銀座でお寿司他 ◆◆◆

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9月2日

本日、アトリエのスタジオ作り。

作品を撮影する場所を作ってゆきます、、、、、。製図用のデスク_?

台の上下などを動かす装置はもう壊れてますが、蛍光灯は壊れてないと思いたい。先日ノジマに蛍光灯を持参し購入した品、点灯せず。やむなく返品および、ラピッドスタート蛍光灯を購入しに行くと、取り寄せ、到着は九月九日。まあ、店員さんに聞きつつ購入したとはいえ、アタシも素人で、買わずに帰るのも申し訳ないので、こちらで購入することにする。

ネットで買えば明日届くのにね。。。。。というセチがないご時世。

急ぐ話でもない。

そのほか、ハンズメッセ、愛用ボールペンのインクカートリッジ20%オフのため、愛用品を二十本(定価四千円)を予約。絵具代はケチらない主義。

とはいえ、最近は、もらった絵具で描き、拾った額に入れるということもあるけど。(*°▽^*) 

できれば、この絵を白い背景の真ん中に掛けられるようにしたいよね。

背景飛ばす時に便利だもんね。

白い背景の壁面も、汚れないように、パネルか布でカバーしたい。

追加のライトは、裸電球のため、少し光を散らすように工夫したい。

最後の写真は、最近自転車のカゴで爆睡するのを楽しみにしているスカルちやん。おとぼけです。(*°▽^*)

あ、写真忘れ。ヤモリの赤ちゃん。虫の駆除中。シッポしか撮影できませんでしたが、、、、、(*°▽^*)自宅と、アトリエで活躍中。

竜さんア「トリエ室内り?アトリエ室内 お懐かしい…(^O^)」

おじゃら 倫子 「竜さま、アタシも懐かしいす。(*°▽^*) ボチボチ、大量モード復活です。写真スタジオを作ると、画像のクオリティーを一気に挙げられますからね。ギャラリーに移動して、外で撮影しなくてもよくなるし、画像の自動加工で、作品の公開速度も倍々速に。実力より、数段良くなるというのが気になりますけど。(笑)」

2015.9.4.

本日、銀座を襲撃、、、、か、、、、、。久しぶりに、よく行った寿司屋のランチでも頂きましょうか。

雨が降らなかったら和服にしようかな。とか、イロイロな夢が広がりますね。久しぶりに外出するとなるとね。

絵も描きたいんですけどね。

こちらは、昨日の作品。新しいものが完成です。ちょっと華やかさが足りないかなと思い、赤やエンジの部分を黄色やカラシ色で加筆です。

写真になると、実物とまた、見た感じが違いますね。客観的に見れて、もう一度気持ちを整理できるのがいいですね。


薔薇を描いた時と、猫を描いた時は、同じ筆記具ですが、絵具の調合を変えています。大きい絵であれば、線の太さが、予期せず勝手に変化してくれるというのも面白いですね。小さい絵は、毅然とした細い線が最後まで作れる方が、絵の緊張感が高まります。。。。。。。ピンクの猫はマズかったかしらね。(笑)やっぱ、良く見ると似てないわね。。。。。。見ながら描いたワケではないですよ。念のため。猫の絵は、フォルムが同じなので、だいたい同じ感じになるのがフツーです。

Hiroshi Kaneko 「銀座にお寿司をってカキコしてたから、巻き寿司かと思っちゃった(^^;;」

おじゃら 倫子 「ホンモノの銀座の寿司屋なので夜は行けません。(;一_一)」

白兎さま「バラとユリの画いいね!!」

おじゃら 倫子 「白兎様、流石に気合入ってきました。今まで、あまり加筆したことがなかったんですけど、筆を置くまでに、かなり粘れるようになってきたし、作品のクオリティを、客観的に理解して、そこまで上げられるようになってきましたからね。画期的です。沢山見て歩いた成果が出てきたと思いたいですね。この絵には、黄緑を加えたいです。 いつも応援ありがとうございます。頑張りますよ−。生きてるうちに、お寿司食べたいですからね。(*°▽^*) そこか、、、、。」

白兎さま「こっちへ来れば安くてうまいマグロの握りご馳走しますよ。」

おじゃら 倫子 「その日が来ることを、楽しみにしています。今は生活がギリギリで電車賃もありません。(*°▽^*)それに、自分で稼がないとね、奢られるといやしくなり、絵が悪くなりますから。」

白兎さま「寿司は送れないので残念です。」

おじゃら 倫子 「お気持ちだけ。感謝いたします。いつもありがとうございます。」

白兎さま「私がみんなからいじめられたときに唯一味方してくれたのはおじゃら姐さんでした。恩義に感じております。まるで任侠道だね。」

おじゃら 倫子 「そうなんですか? アタシだけだったんですか? ま、ネットには、イロイロな価値観がありますからね。外国(インドネシア)での生活は、精神を鍛えられましたよ。 どの考えも間違ってはいませんし、極端な自分の正しさを主張しすぎると叩かれるというのは、ネットに限らないですよね。大事なことは、みんなが楽しんでいるところをぶち壊さないという配慮も少し持つってところじゃないですかね。」

白兎さま「まあ、気の合わない人とは無理に付き合わないというのが楽な方法です。」

−−−−−

新さん 「花だけでもそうとうな数があると思うけど、並べて見てみたいね。駅前の丸井のギャラリーなんかで。」

おじゃら 倫子 「新さま、塗りなおしてしまったのもありますけど、数えると累計で油彩は五百枚ぐらいになってます。手元にはそんなにないので、売れたのもあるんだろうと思います。余りにも昔の話でよく覚えてませんが、、、、。どっちにしても、油彩は二年ぐらい乾燥させたいですし、もう少しクオリティーあげて、企画で個展やってくれる画廊かデパート、もしくはオークション会社なんかと交渉する予定です。目標はあと素描四千枚でーす。」

新さん 「初期の稚拙なやつが、後になって愛おしくなるんですよ。」

おじゃら 倫子 「新様、素描に関しては、もう捨てたいです。(*゚▽゚*) 油彩もね、ほとんどほかのに作り直してます。ま、仕方ありません。」

新さん 「イラステイナーズではこの秋、「ふるさと?わたしの原点」というグループ展を開催。ボクは失敗しまくっていた初期の頃、奇跡的に成功した一枚を出品。」

おじゃら 倫子 「皆さん頑張っていますね。アタシは、展示はしばらくお休みです。時間取られますので、描くことに専念しています。」

新 「そのボリューム感が、群を抜いてると思います。到底追いつけそうもありませんが、見習いたいと思います。

おじゃら 倫子 「描けばいいってもんでもないですよ。エディションつけるのも、バイト頼みたいです。(*゚▽゚*)。もう少し良くして、早く現金化しないとです。。。。。。」

T内 「いい感じ」


おじゃら 倫子 「内さま、見て下さってありがとうございました。作品は、前は失速気味に作っていまし「言内さま、見て下さってありがとうございました。作品は、前は失速気味に作っていましたが、今は、結構粘って納得のいく色を加筆できるようになってきたので、多少時間かかりますけど、前よりも色もいいです。まあ、T内さんがいらしてから、何年も経ってますからね。当たり前かぁ。(*°▽^*)」

おじゃら画廊

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