◆◆◆ 2248 ★ 前の日記に対するコメント ◆◆◆
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2015年6月26日 桃尻 ビロード う〜ん、やっぱおじゃらさんはスンバラシイわ〜 創作をするものに勇気をくれる言葉としみじみ〜絵は死ぬまで元気なら一生描き続けられるし(草間彌生だってもう相当お歳だけど現役だし)音楽で言えばジャズの世界では60歳過ぎてからが本番みたいなものだから、そう想ったら今が一番創作する上でもいい状況(年齢も)なのかもですよね〜 私も少し創作サボり気味なので、これを糧にまたやる気出てきました〜^o^/ いつも刺激になる言葉をありがとうございます〜 いいね! ? 返信 ? 6月30日 5:31
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白兎 「夢は大きい方がいいね。最近103歳の前衛作家テレビでよく見ますよ。」
(もう有名ですし〜。ヽ(^o^)丿)「目標」というのは、定めないと何も始まりませんが、定めれば、大きく定めると、その大きな場所に向かっての努力というのがはじまるんですね。 小さく定めると、その小さいものを実現するための努力になっちゃうんです。 努力の量や達成感というのは、どちらもそんなに変わらないと思いますね。方法が変わってくるんですね。 大きくね。 一生光が当たらない筋も想定していますけど、生きている間にお寿司食べられるように頑張りますよ。 一発当てたら表参道か六本木でギャラリー開きます。 と、日記には書いておきます。(^。^)y-.。o○
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白兎さん 「篠田 桃紅(しのだ とうこう、本名:篠田 満洲子、1913年(大正2年)3月28日 - )は、日本の美術家。 映画監督の篠田正浩は従弟にあたる・・・です。倫子姐さんが売れると、初期作品を持っている私は一気に資産家になれます。」
おじゃら 倫子 「白兎様、そんなには高くならないかな。(笑) ま、期待値は高くても誰にも迷惑かけませんからね。 そこは、お楽しみですね。 油彩は一枚百万円も、億も可能性ありますからね。 アタシも楽しみです。 (^。^)y-.。o○ 調べてみますね。 女性なんですね。ありがとうございました。」 *追記先日彼女の書の図録を拝見する機会に恵まれた。 いくつかの書は、自由でいいなと思った。 アメリカで書道を展開して成功したというのは実に興味深い。100歳を超えて、まだ書を作られているという創作意欲にも頭が下がる。書は油彩などと比較すると、高齢になっても作れると思う。特に、彼女のような創作であれば。 書の自由度というのは、なかなか学べない。ご縁があり、図録を拝見できましたこと感謝します。 2015.9.15. |
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Kさん(高校の同級生) 「夢かぁ。。。なんも無いなー 何か見つけないとな 笑」
おじゃら 倫子 「美術品の収集なんかもどうですかね。よろしくおねがいしますね。(*゚▽゚*)。みんなに頼んでますんで。社交辞令で。。。。ヽ(´▽`)/ 美術品の買い方、お教えしますよ。アタシも少しは持ってるんで。一回銀座回るだけでも大分違います。」 |
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