◆◆◆ 2224 ★ 最近の様子 ◆◆◆
個人的な感想にはコメントの前に*印
2015.月2言月26日 本日、オットちゃんとランチ。上野の回転へ。結構な人の入り。超大盛りマグロ切り落とし軍艦に大満足。そのあとマルコとマルイ(マルイ十パーセントオフ)で靴ひもと日焼け止めをゲット。暑い。 ---------- 午後の脳ミソ。大量のスケッチを、どのように公開するのかを検討(公開する必要はないんだけどさ、データにしないと、探したい時に、アタシが見つけられないんだよね。)。 画像はpngで保存して、MOBIファイルで電子ブックにして、キンドルと、HPで公開。という感じかな。キンドルで公開しなくてもいいと思うんだけど、一度ビュアーをダウンロードすると、とても使い心地がいいんだよね。イロイロな端末機で読めるしね。タダだし。アマゾンが販売してくれると、SEOや、作家名の効率も向上。 FBのアルバム的な機能も悪くないんだけど、検索機能がイマイチ。将来FBが有料化ということになれば、撤退するし。そのときに、画像ファイルの管理をもう一度仕立て直すのは嫌だし。 これからも素描が大量に増えることを考えれば、テーマごとに本にまとめて、無料配布というのが、今のところのベスト案だろうと思う。 アタシが構築するHPは、脆弱でスパムなんかがJAVAや無料アクセス解析のタグなんかの間に入ってきちゃうしね。 新しいフォーマットで仕立て直す量じゃないので、過去のは放置して、新しく作るものは、新しい方式で作り進むということになると思う。 キンドルが日本でどこまで頑張れるかは解らない。 ビュアーをダウンロードするという最初のハードルを超えれば、キンドルは電子書籍の世界では最先端だと思う。(資金の投入規模が他の出版社と違うので) PDFは重いし、パソコン比率と、スマホ比率などの問題も残る。PDFを否定するわけではないが、スマホでしかネットをしないという人も増殖しているわけだしね。 ------------ |
ビニールごとスキャンしました的オーラ満載だな。 |
webの世界というのは、結局はファイルサイズとの戦いってことは、今回よくわかった。バリでも戦ったからね。@ファイルサイズ。 光の時代になって、戦いは終わったかと思ったけど、スマホの時代がきて、結局また、ダウンサイズという苦悩。大量のデータをアクションスクリプトで一括処理というスキルが身に付いたので、一気に進めると思う。 --------------- http://www.amazon.co.jp/dp/B00YAEOPCQ
ルネマグリット展を見たときの模写: 二0十五-四-二三 (あとりえおじゃらの本) [Kindle版] おじゃら りか (著, イラスト) 早速出版完了。電子本は早くていいわぁ。(*゚▽゚*) |
|
2015.5.27. 本日グエルチーノ展へ。ビミョーだなあ。エルグレコとラファエロ見たあとだとね、何もイイと思わないという不幸。あ゛あ゛。アタシってば、不幸だわ。(*゚▽゚*) まあ、見ないよりはヨカッタ。絵は上手かった。色はうす塗りで、宗教的な画題をダイナミックに切り取る、絵の構成力はスゴイなと思う。あと、(2012.5月に地震で被災して) 展示場が閉鎖されているという理由から、世界中を巡回ということのよう。行くかどうか迷っている方は、ぜひ足を運んでくださいね。宗教画や寓話的な絵が多いですが、そういう絵の方が ヨーロッパの場合、躍動感や感動表現なんかが極まっていることが多いです。肖像画は、被写体が止まってますからね。動いていないのは仕方ありません。 |
|
http://mag.japaaan.com/archives/25474 ゆるゆるすぎるwww 明治時代に描かれた「地獄絵巻」のキュートすぎる世界観 ------------- アタシが模写した、別世界観の模写と酷似。 人間の才能なんて、所詮こんなもんよね。 http://www.ojara.sakura.ne.jp/mybooks/ISBN978-4-901941-23-2.html |
|
2015.5.28. メモ 抽象と具象を併せ持つ絵画。 --------------- 2015.5.29. 明後日の、溶接大特訓会に向けて、荷物移動ちう。二階に移動するだけだけどさ。 とりあえず、メラメラと燃えちゃうから。(*゚▽゚*) 探し物発見。ホチキス、ビニール紐、木村先生のポスター、印刷しそんじたポストカード、石鹸。。。。 知人から種(震災で被災した地域のふうせんかずらなどをもらったので、土を購入。咲くんだろうか。とりあえず、芽が出るまで、自宅で育てよう。し?をもらったので、土を購入。咲くんだろうか。とりあえず、芽が出るまで、自宅で育てよう。 |
Established 1998 Rica's Bar WEB SITE & Since 2003 Atelier Ojara. |