◆◆◆ 2116 ★ 2015年 あけおめ・ことよろ まさかのおじゃら倫子(りんごに改名 ◆◆◆ね言に改名 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2015.1.1.

年末、椎名林檎ちゃんのCDを買う。

私の名は林檎。

そう。私の名はりんごだったことを思い出した。

おじゃら りんご

どうかな。

と思い、画数を調べる。

今と大差ない。

ペンネームぐらい、思い通りの人生を歩みたい。

おじゃら 倫語。

これでリンゴと読む。

この画数はとてもヨカッタ。

そうして、おじゃら りかをもういちど見る。

まあ、本名じゃないしね。

そんなに悪いということでもない。

両方使うかな。男と勘違いされるだろうな。うん。

まあいいかぁ。

そのうちに、どっちでも良くなってくる。

倫語という字は、論語と間違える人多数だな。あはは。

名前というものには意味がなければならない。

そういえば、若い頃会社に内緒で業界紙に書いてた頃のペンネームというのもあるけどな。

織紗羅りかで検索する。

おおっ。この文字は悪くない。

。。。。。

が書くのが面倒臭いよな。名前書くのにいちいち、こんな面倒な名前を書きたくない。

ということで、なし崩し的に、この思考は終了となる。

今年は、営業したいので、新しい名刺でも作ろうと思って。

どうするかなー。

リンゴにするかなー。

おじゃら りんごの方が、親しみがあるもんねー。ありがちだけどさ。

それで、おじゃら りんごで検索すると、別なおじゃらさんが登場してビックリ。

おじゃらさんは、実際に何人かいるみたい。

そりゃそうだよねー。

そういえば、あおいそらちゃん、どうしたかな。

しゃぼんだま あおいそらで検索すると、かの女とのバトルだった時代もあった。

検索システムというのは自由である。

正月だから、何か気の効いた話でもしようと思ったが、特に、どうということもない。

イラストレーターのお友達は、この日に合わせ、ナイスな作品を披露してくれる。

並ぶのも情けない。

クオリティが違いすぎるのよね。

そんな話を書いていると、FM北千住のシノちゃんが年始の挨拶に来てくれる。

義理堅い男である。

そんでもって、改名しようかどうかという相談をする。

突っ込みどころ満載なので、変えてもいいんじゃないかという話になり、そうしようかという流れ。とりあえず、FBとミクシの名前だけでも変えるかな。洒落で。(笑)。

そうして、リンゴに改名するかどうかという話で10分以上盛り上がってしまう。

おじゃら「こんなに突っ込みどころ満載なら、改名したほうがおもしろいよね。」

という内容で双方が一致したので、改名決定。

名前は結局「倫子」と書いて「りんご」と読ませることにした。

この名前は、高校の時の小論文の先生の名前。

私に文の書き方や楽しさを教えてくださったのは彼女だと思う。

サラリーマン時代、業界紙にこっそり、エッセイを連載していたときにも、彼女の名前を使わせていただいていた。

名前とか、ニックネームというものには思い出がある。

倫子先生、お元気かしらね。教頭になったって聞いたけど。

ということで、膨大なホームページの全部は変更できませんが、変更できるところからコツコツです。メアドとかはムリかもしれませんし、何かと使い分けるかもしれませんが。名刺だけってことも。今年は名刺作るぞ。

こんな「おじゃら」でございますが、今年は、リンゴ姉さんと呼んでください。今年も楽しくよろしくおねがいしますです。

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