◆◆◆ 2109 ★ あなたをダメにしてしまう13の破壊的な習慣 ◆◆◆
インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送
(あとはいつでも見れますよん)
2014.12.5. あなたをダメにしてしまう13の破壊的な習慣 mixi記事を転載。 元記事はこちらです。 http://news.mixi.jp/view_news.pl?media _id=166&id=3171150&from=home&position=5 誰しも、人生の中で一度は自分で自分をダメにしてしまうことがあります。このような行動は身に染みつき、気づかないうちに習慣になってしまうのです。こうした行動を意識することで、生活の質は大きく向上します。ここでは13の破壊的な習慣と、その改善法を紹介します。 1. 自分の影響範囲にネガティブな人がいる 起業家、作家であり、モチベーションを与える話し手でもあるJim Rohn氏は、「あなたは、一緒に過ごす時間が長い5人を平均した人物です」と言っています。ネガティブで、あなたの考え方まで後ろ向きにしてしまうような人と過ごす時間を減らしましょう。そのかわりに、前向きな影響を与えてくれるような人と付き合い、気をめいらせるのではなく、気分を良くしてもらいましょう。 2. 過去にこだわる 誰しも、変えたいと思う過去のできごとはあるものです。残念ながら、それはすでに起こったことであり、受け入れて、より良い人生のための学びとしなければなりません。もっと違うことができたのではないかとこだわり続けるより、「この経験から何を学び、どうすればそれを将来に生かせるだろう?」と自分に問いかけてみましょう。きっと何か良い答えが見つかることでしょう。
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3. 心配する トラブルや困難にどっぷりと漬かっている状態は、時間の使い方として最悪です。Glen Turner氏の「心配というのは揺り椅子のようなものです。心配は暇つぶしにはなりますが、それによって前進することはありません」という言葉が非常にうまく説明しています。うまくいかない可能性を心配するより、すでに生活の中でうまくいっていることすべてを認識し、すべてはなるようになるのだと考えましょう。 4. 失敗や間違いを恐れる 歴史上の偉人たちはみんな、すばらしい失敗をしてきました。トーマス・エジソン、エイブラハム・リンカーン、アルバート・アインシュタイン、スティーブン・スピルバーグ、マイケル・ジョーダン、ウォルト・ディズニーなどは、そのほんの一部です。彼らの「失敗」は、改善のための機会でした。どんな経験も、成功を形作るための一部であることを忘れないでください。そこから、必ず何か貴重なことを学んでいるのですから。 5. 物質的なものにより幸せがもたらされると考える 広告宣伝により、私たちは製品を買うことで幸せになれると信じ込ませられています。これは真実からは程遠いことです。本当の幸せは買えるものではありません。ボランティア活動をしたり、優しい言葉や贈り物をあげたり、自分自身の人生と周囲の人々を尊重してみましょう。そういう小さな思考や行動の変化により、幸せになれる力を誰もが持っていることに気づく必要があります。 6. 愚痴をこぼす 物事がいかにダメなのかを話していて、それで何かが良くなることはありません。問題があると認識するのは悪いことではありませんが、解決策を見つけることに全力を注ぎましょう。「どうやったらこの状況を変えられるのか?」「この問題から何を学べるのか?」と自分に問いかけてみるのです。
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7. 安易な方法を選ぶ 人生、いつも簡単なことばかりではありません。そして困難に直面したとき、多くの人は、最も障害が少ない方法をとろうとします。その理由は? 痛みが少ないからです。時とともに、その選択が間違いだったことに気づくことも多いはずです。困難に直面して、2つの選択肢があったとき、「今の苦痛を極力軽減するのではなく、長期的な幸せをもたらすのはどちらの方法だろうか?」と自分に問いかけてみましょう。 8. 自分が持っていないものにこだわる 心の平安をなくしてしまう簡単な方法は、自分が持っていないものについて考えることです。何かを持っていないことについて考え続けても、魔法のように手に入ることはありません。気分が良くなることもありません。今持っているものに注目し、それに感謝しましょう。何か持っていないものを手に入れようとするときは、そこに集中して、手に入れるための行動を取らなければいけません。 9. 自分と他人を比べる 自分を他人と比べるのは、あなたが欲するその人の資質、成果、または所有物に注目しているときです。これは1つ前の項目8にも通じます。自分が持っていないものにこだわるのはやめて、自分が持っている、他人に誇れるものを認識し、そして自分の人生で本当に求めているものを追求するようにしましょう。 |
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10. 恨みを持ち続ける 怒りをため続け、捨て去ることをしないと、怒りが人生の足かせになってしまいます。他人を許しても、自分にされたことを正しいと認めることにはなりません。ただ、自分の幸せを恨みに邪魔されることを拒絶しただけだ、と考えましょう。 11. 人生の中で本当に大切な小さなことを見逃す 今は取るに足らないように見えるものが、後になって大きい意味を持つということはよくあります。あなたの愛する人々とつくる思い出を、当然のものと考えないようにしましょう。 12. 完璧主義 多くの場合、人は自信を持つために完璧を目指します。しかし、完璧を追求することにより、自信は打ち砕かれるものです。なぜならそれは絶対に得られないものだからです。これは多くの人が自らに課してしまう、破滅的な習慣です。自分が改善したい範囲を認識し、それに向けて行動しましょう。そして、完璧という言葉を忘れましょう。 13. 世界が自分中心に回ることを期待する 世界が自分を中心に回る可能性が、ほんのわずかでもあるでしょうか? あり得ないことですし、それが真実から程遠いことも、みんなわかっています。このことをわかっていれば、身の回りの小さな問題は消えてなくなります。1日のうちで何が起こったとしても、他の人はその人自身の問題について同じように取り組んでいるのだと考えましょう。 *-*-*-*-*以上転載記事 あれだよね。全部に当てはまる人を私は知っている。 当然に孤独で神経症、睡眠薬常用。拒食症。 こういう、思考を改善することで、人生は楽しくなるはずなんだよね。 こういう思考が何故改善しないのか。 どうしたら改善するのか。私は、そういうことも、ぼんやりと考えています。 |
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