◆◆◆ 2098 ★ とある男が訪ねてくる ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.11.16.

訪ねてくるのは、男ばかり。

あはは。

昼からかなりのご機嫌モード。

オジャラ「あら゛ーっ、久しぶりぃ」

彼は熊本から来た。

そんでもって、今は、母の介護をしながら、自分の事務所を作っているのだそうだ。

金がないから、自分で工事しているらしい。

なんでも、泥の土壁を作っているとのことで、土床に藁を混ぜている写真を見せてくれた。

ウチのアトリエより広いんじゃないかな。@ 土床。

オジャラ「あ、この竹垣も自作なの?」

S賀「何言ってるの?」

オジャラ「あ゛あ゛、ここに土壁を塗るのねー。スゴイスゴイ。」

という、非日常的な会話。

私がどうしていたのかという、最近の話を少しすると、S賀さんは、

「やっぱり、東京は違うねー。その話、本にできるんじゃないか?」

などと言い、去って行った。

五時半から宴会なんだって。

すでに昼から大分飲んでいたオーラというかニオイプンプンだけどね。

まあいい。

元気そうでヨカッタ。

本かぁ。

昔作った電子本が、ほとんど壊れているというのを発見。

正確に言うとアクロバットリーダーが進化しすぎて、昔作ったものに対応できないということのよう。

中途半端に開くのが、また問題である。

作り直すというのがね、ワードのデータが残っているんだろうか。

ということで、最初の頃に作った俳句集「あとりえにて」を再編。

フォントの埋め込みに失敗しているみたい。

仕方ない。

山頭火や、放哉の俳句のテキストなんかも壊れているよな。

ということは、ディープエッジも壊れている可能性があるな。

仕方ない。

ぼちぼちね。そのうち+6663++++++++

に。

この、+6663++++++は、猫(スカルによる入力です。す?による入力です。

今日は、母の写真集を少し作り進んで、そのあと、なんか描こう。

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