◆◆◆ 2028 ★ サラ・ブライトマン ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.7.4.

朝、美術番組でも見ようとテレビをつけると、何やら豪華な歌姫のライブ。

誰だかわからなかったけど、曲名でググル。

サラ・ブライトマン「Time To Say Goodbye」

この曲、タイタニックかなんかの曲じゃなかったかな。

有名な曲。

透明感のある歌声や、ファッションショーのようなステージの金の係り具合に、チャンネルを替えることはできなかった。

若い頃はもっとキレイだったと思うけど、今でも美貌は健在。

美しい女体の浮き上がるドレスや、ステージ衣装も素晴らしい。

なんて高そうなチュールレースなんだろう。

この人の容姿がこれだけ美しかったから、歌手としての名声も上げられたのだと確信。

そうして、何と言う歌声だろう。

何曲も歌わなくてはいけないという、過酷な労働だと思ったりもした。

とくに、眉間まで垂れるダイヤモンドを伴う、ティアラが印象的。

まるで仏様のようだとも。(メイクは魔女のように濃かったけど)

宙吊りにされたり、天空でぐるぐる回ったあとに、また歌うなんてね、歌手も楽じゃないと思わされた。

ポールマッカートニーは、散々チケット売りさばいて、東京公演はキャンセルだもんね。

イロイロな歌手がいるもんだね。

飛鳥さんも、とうとう逮捕されちゃったし。

この前、ガッコウで、麻薬の恐ろしさを普及する講義を聞いた。

アタシは、前日のエイズの講義と同様、麻薬撲滅の講義は、メモを取りながら真剣に聴く。

理由は、必ずポスターの募集公募があるからである。

エイズの講義中、ポスターのラフが完成。

もう少し練り上げよう。

という理由のため、熱心に拝聴ということになる。

覚せい剤のすい方とか、勉強になったわ。あは。

time to say goodbye

のビデオを見ていると、隣に、人気ビデオのランキング。

片付けられない人のためのビデオ(今のところ無料)というのも見てみる。

【いる、要らない、考え中】

【重要、重要でない、そのどちらでもない。】

というモードで、優先順位をつけてゆく。

ここまで見て、

まあ、優先順位付けなら任せて欲しい。

と思い、見るのをやめることにする。

(絶えられないぐらい長い)

しかも、カリキュラムは有料だからである。

とりあえず、6月末でガッコウを卒業して、教科書や、保護具、新しく仕入れた工具何かで、また散らかり放題のギャラリーに、トホホという感想。

しかも、昨日は、絵物語というミシンまでゲット。

コントローラーが無いので、取り寄せるための値段チェック。

散らかっているのは、優先順位付けができていないということではなく、質量が多すぎるというところにある。

とりあえず、ギャラリーを整理するということ、イコール、何か、動かないとね。

作品を減らさないと。

はぁ。

なんでこんなに増えてるんだよっ。

整理整理。

整理するのは、データ上。

売り込むにしてもね、何がしかの写真や説明を入れた品がないとね。

売り込みたいということではない。

質量を減らし、新しい作品を作りたい。

ということになる。

この前作った立体の作品も邪魔でしょうがない。

同級生たちが訪ねてくれたんだけど、あうんの象の先っぽだけが窓からチラリと見えているのに笑っていた。仕方ないのよ。

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