◆◆◆ 2007 ★ ギャラリーの改修工事 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.6.7.

時間が経つのは早い。

コツコツ作っていた、ギャラリーの作業スペースは、いよいよ完成する。

壁面の三方を鉄板で囲い、床には、例の、タイル張りの敷き床を乗せる。

ビニールシートは燃えるよなあ。

不燃シートというのを買わないとならないだろう。はぁ。

しかも、新しい作業道具が大量に増えてしまう。

ゾッとする量だ。

人生を賭けたというか、まあ、命掛けという装置。(正確な表現です)

私が倒れていたら、感電している可能性がありますので、救急車呼んでください。

的なね。

まず、装置の電源切ってください。

私に触るとアナタも感電死する可能性あります。

的な。

一人で作業するのは危険極まりない。

芸術活動って孤独ねー。

私は、オシオッサさんのことを思い出していた。

彼女とは長らく会っていない。

パソコンもデュアルで移動。

二台に馴れると一台には戻れない。

昨日はノジマに行き、デュアルでスクリーンセイバーや、背景画像を流す方法を考えたが、結局結論は出ない。(ムリっぽい)

メインで使っているパソコンのモニターを三台繋ぎにして、こっちの背景チェンジ機能を使うということにプロジェクトを変更。

という理由からUSBハブをゲット。

8個セットだと高いし、USB3.0買っても、当分装置が2のままということもあり、無駄な投資になってしまう可能性大。

ここは、500円の4個口を2個買って1000円で済ますというのが正しい。

そうして、三台のモニターの一つは、背景画像だけが表示され、勝手にスクロールするモード。

ときどき、サブモニタの優先順位が移動するのが気になるが、今は考えずに突き進むことにする。

概ね、理想的な形にできたことが満足である。

そうして、稼動する頻度の高い、5個の工具が、ギャラリーの中をさ迷い続けていて邪魔。

パソコンは何とかスペースを確保できた。

次は、ミシンとアイロンスペースだよねー。

アイロン台の上には、大量に雑貨類が載っているからね。

そうして、インクが無くなって、動かなくなってしまったプリンタについて腹を立て、かといって、インクを買う金もない。

最近は、コンビニで10円のモノクロ印刷をよく利用する。

プリンタのカラーカートリッジよりも、安いんじゃないかと思えてくる。

しかも、歩いて1分もかからない場所にあるからね。

でもまあ、スキャナは必要なので、仕方が無い。

自宅に大きいスキャナもって帰っちゃったけど、こうなったら、プリンタを捨てて、大きいスキャナを持ってくるかな。

というように、くだらない悩みは尽きないから困る。

気持ちとしては25000円で、レーザプリンタの基盤というのを購入して、取り替えて、自宅のをサクサクと使いたいんだけどね。

今の経済状態だと一生ムリなモードだな。

相変わらず、行き場所の無い道具とか、どうしようか迷って、放置されている材料が山積み。

掃除しても、掃除しても、材料が間から出てきて、新たなる創作活動の時間となってしまうことが、私の最大の困難である。

ちなみに、右の写真の下がアイロン台です。

全く見えません。

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