◆◆◆ 1976 ★ 黒い紙を物色-2 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.3.14.

黒い紙を探している方は、実は多いんじゃないかと思うので、ここでお知らせしようと思います。

ペーパープラザ

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青木紙商事有限会社

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  営業時間: 月〜金曜日 午前9時〜午後6時

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  ※返品・変更・キャンセルにつきまして

  メールではなく、電話にてお願いします。

こちら様には、黒の紙が売られていて、

25枚と、250枚のA4サイズということだったのですが、A3も対応できるか打診してみますと、作ってくださるということなので、お願いしました。

応対も素晴らしく、長らく探していた品なので、本当にありがたいです。

A3もしくは、ほかのサイズの黒い紙をお探しの方は、是非、問い合わせてみてください。

なんだかんだ、イロイロ買うことになりましたが、仕方ありません。

不毛なる作品というのも、なんらかの台紙に貼って管理したいと言う理由。

ぼんやりしていると、作品が大量にできているという実態。

でもまあ、作らないということもできないので、仕方なく、また作ろうというモードです。

作品を作る前に、台紙を用意するというのもどうかなと思いましたが、黒い台紙は、作品のコントラストが強まり、よく見えること、作品そのものは、B4ぐらいに作ることが多いので、(もらった紙とか、100円とか、イロイロありますけど)とりあえず、台紙の大きさが揃っていると、管理がしやすいのです。

そのまま積み上げて、ゴミ袋に入れたとしてもです。

長らく探しているものが見つかるというのは、喜ばしい。

だいたい、梱包材料の紙や、もらった紙に作品を書いているというのに、台紙に金をかけるというのはいかがなものだろうと内心思いながら、スクラップブックよりは安いかなと思ったりもします。

スクラップブック、の方が安いか、、、、。

でもまあ、大きさが違うからな。

A3の台紙に貼れば、スキャンもはかどるだろうし。

近所の有名なビールのお店、蜂の巣の新店の前に、板が大量に積んである。

アタシは、ああ、捨てるんだとピンときた。

のが、一昨日の朝。

帰りに、たまたま通ると、若い人が、ゴミにしようと、板をまとめている。

オジャラ「あのー、もし捨てるのでしたら、板下さい。これって、無垢ですよね。」

蜂の巣のマスター「ああ、どうぞ。今、釘抜きますね。」

オジャラ「ああ、自分で抜けますから、そのままで大丈夫です。」

そうして、8枚ほどの長い板をいただく。

最近、ギャラリーに作業台が無いことに気づき、ある程度の大きさの台は必要だろうという結論。

1畳ほどのベニヤ板を二枚ぐらい買おうと思っていたけど、落ちてないかなって、探索中でもあった。

おほほほ。

ほしいものが見つかる運継続ちゅう。

しかし、作業台用の板、無料でいただけるというのは、相当の強運ね。

汚れていた板は、サンダーを半がけにし、物を

移動しながら、作業台を作成、

ギャラリーのカオス状態はまたディープに。

おじゃら画廊

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