◆◆◆ 1960 ★ 細江英公展 ◆◆◆
インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送
(あとはいつでも見れますよん)
2014.2.5. 葛飾シンフォニーヒルズ(住所 立石6-33-1)で、細江英公さんの人間写真展が開かれる。 入場は無料。 2月の8日から16日まで。 開園は午前10時から午後6時 葛飾区は彼の故郷ということで、素晴らしい展覧会の予定。 楽しみ。 9日に、氏の講演会が開催されると、昭和サロンのマスターから伺い拝聴希望に応募する。 三名券をゲット。 マスターも当たったということで、アタシは、写真好きのS君と、アート好きのメガネ君を誘う。 あはは。美男に囲まれて、楽しい一日になりそう。(両名、どちらも年はムスコぐらいです。はい。) 興味のある方は、5670-2222に問い合わせてみてください。座席が余っていれば、入場できるみたいです。 |
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細江氏の作品は、確か、どっかで見たよな。 結構遠くの板橋まで行ったんだっけ。 どこで見たのか覚えていないけど、誰かの写真の展覧会の会場の一部で展示されていた写真が衝撃的だったので、次に彼の展示があったときに、また足を運んで、別な傑作を見たような気がするけど。 写真の芸術表現というのは、あることはあるけど、誰でもがそういう表現になっているという場所からは遠い。 一般的な写真というのは、芸術作品とは違うということである。 細江さんの作品というのは、全てが芸術写真である。とアタシは思う。 そこがスゴイ。 「僕は写真が好きです」 というS君は、アタシが紹介する、杉本博も、植田正治も、アンリカルティエ プレっソンも知らなかった。 ので、とりあえず、そちらも見るように伝える。 どの写真家の方たちも、独特の世界観で、絵の筋として統一感はない。 でもまあ、芸術写真で金を稼いでいるという一点で共通しているということになる。 芸術写真でお金を稼いでいる人は少ない。 |
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ちと、パソコンの調子が悪く、リカバリーするので、再開までに時間がかかる予定です。 申し訳ありません。 XP、ビスタから7にアップグレードするため、どれぐらい影響があるか未知数です。 低予算なので、HPのソフトとか買えないかもしれません。とほほ。 |
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2014-2-15 MIXIニュースからの転載 ここから 凶が多いといわれる浅草寺のおみくじ 古来からの割合を厳守 今年も初詣者数全国トップ5に入り、不動の人気を誇る東京・台東区の浅草寺。 「名もなき漁師がすくい揚げた観音像を、人々が信仰 篤く拝んだことが浅草寺の始まりです。以来、1400年近く、庶民の切実な祈りを聞き、心のよりどころとして愛され続けている寺なのです。観音様はもっとも慈悲深い仏様で、一心に拝めば苦を除き、喜びを与えてくださいます」 そう語るのは、浅草寺の執事長の守山雄順さん。また、浅草寺のおみくじは凶が多いとの指摘もあるが、実際は? 「浅草寺のおみくじは、平安時代比叡山延暦寺の良源僧正が考案されたとされる伝統的なもの。古来、くじ100本中大吉17、吉35、半吉5、小吉4、末小吉3、末吉6、凶30と決まっており、浅草寺はこの割合を厳守しています。凶が出たら、“今は努力すべきとき”という観音様のアドバイスです。誠実に努めれば吉に転じます。辛抱して努力を重ねたら、再度おみくじを引いてみてください」(守山さん) |
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