◆◆◆ 1958 ★ エッセイの入校 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2014.2.1.

4月号で最終を迎えるという連絡を頂き、何を書くのか考える。

お客様との関係づくり。

というのが雑誌の骨子である。

まあ、アタシは商学部出身で、専攻が小売業のマーケティング、である。

店に入れば、席の数、坪数、従業員の数、立地から家賃を類推し、だいたいの採算を割り出すのが習慣である。

嫌な客だよね。あは。

習慣なので仕方が無い。

繰り返し、そういう鍛錬を繰り返すことによて、この店は、儲かってないなというのも、頑張っているなというのも、瞬時に理解できる。

別段、その話を店の人にしたりはしないけどさ。

店に足を運ぶからには、頑張りが感じられないとね。

はぁ。連載なくなると、小遣いが減るからね。

何か、また、探さないとね。

連載というのは、文を書いて収益を得られるという、とてもステキな仕事である。しかも、毎月収入があるわけだからね。

こんなつたない文章でも、楽しみにしてくださっている人がいるというのも不思議だけど。

アタシの場合は、いつもお客様の方から仕事がきて、ご縁がつながっていくという感じだけど、広がりというのはあまりないかな。

自分でも営業するべきなんだろうけどね。

THE SUNでビールを飲み、連載が終了するという話を愚痴ると、マスターが、

「もうそろそろ、小説を書けば」

などと言ってくる。

あはは。小説ね。

確かに、詩とか俳句は金にならないからね。

小説。しかも、連続ドラマ小説。

それって、連載かしら。

何かに応募するということなのかしら。

ネタは大分集まってきたからね。

。。。。。。。

今日は、バレンタインデーの準備。

今通学しているクラスの同級生は5人。

アタシは、非力なので、この先、あと五カ月、重いものを運んでもらったり、高い処の作業をしてもらわなければならない。

ので、同級生に、公然とゴマをすれるバレンタインデーを有効に利用。

チョコのことも少しは考えるが、ベターザンナッシング。

チョコレート売り場の義理チョコというのはむなしい。

アタシが旨いと感じるチョコは二つ。

TAKANOさんの、フルーツチョコレート。

パチンコ玉ぐらいの小さいチョコが、キャンデー包みになり、沢山入っているのを頂いたことがある。

ウマシ。

それから、よく、海外の免税店何かに売っている、金色の包みのチョコレート。ロッシュなどと呼ばれて販売されているみたい。

画像を探そうとアクセスするが今ネットの調子が悪くて、いくつかのサイトにアクセスできないんだよね。狐火をインストールしたいんだけど、そこにもアクセスできない。

はあ。

考えるのは明日にしよう。

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