◆◆◆ 1936 ★ ゴブレットを磨く、吊るす装置を作成ちう ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2013.12.30.

ちょっと前に買った銅製のゴブレット。

うっすらと茶色くさびているので、ピカールで磨きあげる。

イロイロと試したが、先程おでんを煮るためにカットした、大根の皮を使ってみることにする。

理由は、傷がつかないだろうというところ。小さくちぎって、少しずつピカールをつけるのに使う。

そのあと、新聞で拭いて、更に、洗剤で洗う。

を繰り返す。

本当は、ピカールをいきなり、ドボドボかけるほうがいいのかもしれない。

近所の「まつもとや」さんで、350円。

画材店の半額ぐらい。。。。汗。

ピカールの成果はこんな感じ。

やっぱり、磨いた方が美しい。

一個磨くのに一時間ぐらいかかるけどな。

仕方ないわ。

一度磨いてしまえば、しばらくはこの状態。

こちらは、100均の「ちゃぶ台の足」を利用して作ったワイングラスを吊るす什器。

ハンズで既製品を購入すると1800円ぐらいかかる。

ゴブレットのフックを作ろうと、もう一度買いに行くともう品切れになっていた。

足は一本づつ売られていたが、最低3個買わないと、ちゃぶ台としていはなりたたない。

それを、一本ずつ買ったからだわぁ。。。

すみません。

とりあえず、入荷しそうもないし、別な方法を検討。

ハンズでアルミのパイプを買ってきて曲げる。

強度がどうなのか心配だけど、固定の方法で重さも分散できるだろうと思う。

さて、どのように吊るすかが問題だよな。

これをキッチンに取り付けて吊るせば、プロジェクト終了。

ゴブレットは、物凄い冷たいので、熱い品を入れると冷めてくれて、飲みごろの温度になってくれるのが嬉しい。

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