◆◆◆ 1935 ★ 囲炉裏ちゃんライフ ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送

(あとはいつでも見れますよん)

2013.12.30.

囲炉裏ちゃんは、「イロリー」と名付けられ、来客のおもてなしにさまざまに使われている。

例えば、キンカンを焼く。

この写真を見て頂くと、囲炉裏がとても小さいことがわかると思う。

小さい網も購入したのだが、囲炉裏より網が小さいと、食材が、灰の中に落ちてしまうことが解った。

ので、100均で丸い網をゲット。

囲炉裏よりもかなり大きいのだが、熱くなった食材を囲炉裏の周囲に置けるのが嬉しい。

アタシの曾ばあちゃんは、火鉢と一体だった。

いつも、火鉢の横に座り、ときどきミカンを焼いて食べていた。

来る人にその話をすると、何故、ミカンを焼くのか聞かれるんだけど、そのまま食べると冷たいので、少し温めて頂く感じ。

オジャラ「ほっとオレンジみたいなもんよ」と言うと納得する人もいる。

定番の「かきもち」

左が、海苔をネリいれた品、右はゴマ。

既に塩味が付いているので、そのまま頂ける。

でも、手が熱いので、ノリで巻いて出すことが多いかな。海苔追加購入しないとな。

こちらは、炭を起こしたり、シチューを似たりするストーブ。

炭は、途中で消えてしまうこともあるし、夕方間近だと、それでもいいかなという気持ちになるので、温度が不足しているときには、ストーブも使われる。

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