◆◆◆ 1832 ★ 祝!散歩の達人 MOOK 常磐線さんぽ p10に掲載 ◆◆◆
インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送(あとはいつでも見れますよん)
2013.9.22. ポストを見ると、先日取材を受けた、常磐線さんぽ「散歩の達人 MOOK」が届いていた。 発売日に届くんだねー。 事前に記事が漏えいしたりすると、売上が落ちちゃうもんねー。 北千住は、日暮里の次なので、p10に、おじゃらが小さく掲載されています。 よかったら、みなさん立ち読み、チラ見してくださいね。 |
|
前回、千住の特集のときにも取材を受けて、今回は二回目。 いつもご掲載ありがとうございます。 まあ、アトリエは、制作はしていますが、販売などはしないモード全開です。 しかも、入りづらいことこの上ないため、みなさん、スゴスゴと帰る場合が多いです。 だいたい、2分ぐらい、ギャラリー前をウロウロしていると、中にアタシがいる日であれば、中に入るように促されますので、ご興味のある方は、粘ってみてください。 |
|
芭蕉の話に戻れば、この、奥の細道の冒頭は、先日、子供向け番組を流しているときに、タマタマ見たということになり、その、文の力強さに驚かされた。 ので、ちょっと、カジることにした。という流れ。 きっかけが、子供向け番組というのも恐ろしいが、滅多に見ないチャンネルなのに、タマタマ、芭蕉の番組が流れるという運の引きにも驚かされる。 その日は、アタリの日で、結局4-5時間、そのチャンネルを見続けることになった。 そうして、そういう優れた文なら、やはり、紹介したいという気持ちや、自分でも、書写して飾りたいという気持ちになる。 |
|
頂いた、シミ発生中の色紙に清書し、拾った色紙を磨いて、それに入れる。 芸術家業というのは、楽しい。 明日は、厄除け地蔵尊のお祀り日なので、先日描いた作品を、書道協会のSAITOUさんと、osanai爺さんにあげようと思ってカラーコピー。 たいした絵ではないが、大切にしている地蔵様たちが、どんな絵になったのかは、知りたいと思ったからである。 朝、起きられるかが心配。 おなか空いたので、何か食べよう。 |
これは、三丁目の氷川神社の、古い建物の方。 確か、ナントカブンカ財だったような気が。 千住の案内のときには、ちゃんと調べて入れときます。 |
Established 1998 Rica's Bar WEB SITE & Since 2003 Atelier Ojara. |