◆◆◆ 1824 ★ 東京オリンピック開催決定 ◆◆◆

インターネットラジオFM北千住 ときどきゲリラ的に収録・生放送(あとはいつでも見れますよん)

2013.9.8.

東京オリンピックの開催が決定。

夫はライブ中継を見ていたよう。

スポーツお宅だからね。

それにしても、何と明るいニュースなのだろう。

選手村の予定地や、未来図、どの競技をどの会場で行うのかなど、細かく決まっているようで、テレビ番組は見ても見ても終わらない。

私に何かできることがあるかを考えた。

スペイン語を少し磨いて、ボランティアでもしようかとか、まあ、そんなに生活が良くないので、何か、英語を使えるサービス業につこうかとか、そんな話を考える。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

たぶん、一番役に立つスキルといえば、指差しメニューの開発と、無料配布だろうと思う。

ワードがあれば、作れる感じにして、イラスト付きの、指差しメニューを作成。

各お店でダウンロードして、価格を書きこんでラミネートすれば終了。

英語が話せなくても、メニューを指差すことで、正確にオーダーを取れる。

その応用バージョンとして、各お店のメニューの指差しメニューを作成する仕事を請け負う的なね。まあ、こっちはたいして来ないと思うけどさ。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

アタシって、商売が下手なのかしらね。

明大旗や、無料地図のアクセス状況を考えれば、アクセスが低いということではなく、そういった才能を現金に換えるという力が弱いということなのかしらん。

そうして、もの凄い昔に、確か、リーマン時代に、どこぞの占い師に手相を見てもらった時に、

お金にガツガツしない方が運が開けると言われて(その方がお金が入ってくるとも)、そのことは、今でも心に残っていて、あまり、欲張らないように気をつけているだけである。

別段、占い師にそう言われなくたって、最もな話だと思えてくる。

金に汚い人は、こちらが見ているだけでも恥ずかしい。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

そうして、金にまつわる忌まわしい話をいくつか思いだしてしまう。

別段、アタシが当事者でも被害者でもないし、絵が悪くなるから、忘れよう。

生きるというのは、大変である。

とりあえず、久しぶりの明るいニュースで、日本の景気が良くなることは必至。

オリンピック開催までは死なずにいたい。

と思うのはアタシだけではないだろう。

この7年の間に、東京をパリぐらいの観光地に、一気に押し上げ、日本ファンを増やし、国際化を図ろう。

これからは観光客向けの英語ビジネスかしらね。

ワタリウム美術館3/23撮影のおじゃらの巨大ポートレート

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