Rica's Works Oil Paintings
バティックと百合
文字も書けるようになってきたので、サインはこんな感じに変更。
今までのサインは、余りにも苦情多し。
はぁ。買わない人は、サインに口を出さないように。
memo 2004.9.27 作成感想:
これは、前回の個展に向けてスタートした作品で完成しなかった作品のうちの一枚。何度か下塗りを重ねていたが、いよいよ仕上げることにする。
白い花は、全体が単調になることもあり、少しテキスタイルの模様を入れてみる。オジャラよ。大量に持っているくせに、絵がおなじだぜ。
額縁のダンボールに占領されて、バティックのタンスが開かない状態。
なんとかしなければ。
白い花は、全体がボヤっとしてしまうので、引き締めるのがちょっと大変だった。
ま、これはこれでイイと思う。
少なくとも、『オジャラの百合でございます。』というムードになってきた。
size F6号 2004/6-2004年9月
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